ジャンプ感想
アクタージュの連載終了に関して書かれた記事への言及記事です。元記事を書かれたid:arrow1953 氏は、若干のブログ交流があったのですが、氏は私(yarukimedesu)のことは、忘れておられるかもしれません。元記事へのリンクは、記事文末に作成します。 目下…
演劇関係者としては、演劇が主要テーマになる漫画が、原作者逮捕というので打ち切り終了になることが残念で、物語の完結まで読みたかった気持ちもありますが、逮捕された理由が、女子中学生を狙った痴漢であるなら、もう連載再開は無理だし、やらない方が良…
連関するはてなブックマークコメントを読んでいると、「被害者のことじゃなくて、漫画の先行きを心配するブコメばかりで吐きそう」みたいなコメントもありますが、この記事では、作品に関することだけを書きます。
古橋文乃ルート完全完結記念エントリ。 最終回が5回あることになったラブコメ。I'sあたりをWJのラブコメ元年と考えると、私の覚えている範囲で、ヒロイン全員分の最終回を描いたのは、「ぼくたちは勉強ができない」がお初です。そこには、賛否両論があるでし…
ぼくたちは勉強ができないが、イフルート展開に入ったことは、WJのラブコメ歴史の中での偉業であると思う。賛否両論はあるだろうと思ったけど、ものっそいピの方読んじゃったので、IDコールこそ飛ばさないけど、読んだ感想を書いてみる。
最近、ジャンププラスで連載開始した、松本直也先生の「怪獣8号」なる新連載がバズってましたけど、昔からジャンプを読んでいる中年読者なら、知った名前だと思いますけど、最近のジャンパー(ジャンプ読むヤツ)は、あんまり知らない作家さんかもしれませ…
この記事には、ぼくたちは勉強ができない、イフルートに関してネタバレを含みます。
近未来×忍者のすごい新連載だった…かもしれない。まあ、打ち切りに終わったんですけどね(´;ω;`)。
ラグビーブームに乗っかったヤツなのかな。ちなみに、寺坂研人先生はジャンプギガでもラグビー漫画を短期集中連載されてました。主人公が、リンゴ農家の息子のやつ。
デビリーマンの人。ほんまこれ。短期集中連載のシニギワとかもありましたね。
NARUTOの後釜を狙ってたろうな。大ヒット漫画家も打ち切りになるのが、ジャンプだ。
イリーガルレアよりは続いたけど…。
俺は好きだったぜ。1話が鬼のように暗かった。
ジャンプGIGAでも、集中連載してたやつ。地獄、獄卒、閻魔大王というのは、読切や新連載のテーマで選ばれがち。
新連載の時に、ネットが騒いだ。ITを駆使するタイプの主人公。ほんまこれ。
すごい漫画が始まった。前作のファイアパンチから、すでに注目を集めておられた藤本タツキ先生。ジャンプ+で連載されていたのに、読んでなかった私(´;ω;`)。
デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い(平方昌宏)。 美少女悪魔とのババ抜き対決。ババ抜き一本で引っ張ったのがすごい。別作品でも良いし、ジャンププラスで連載とかすべきだと思う。アグラビティボーイズと同じ系統の匂いを感じた。
主人公が少女漫画家。少女ジャンプ。いわゆるレジェンド作家の短期集中連載。
主人公は日本です。ちなみに、作者が短期集中連載していたヤツの主人公は地球でした。地球少女。
ギャグ漫画です。けっこう面白かったけど、すぐに終わった。
俺は好きだったぜ。本当に好きだったぜ。
感想を聞いてみた。 2020年WJ23号にて、【鬼滅の刃】がクライマックスを迎えるようです。クライマックス=最終回ではありませんが、時に最終回という意味でも使われます。
けっこう好きだったけど(´;ω;`)。ヒロインじゃあなくて、男主人公が宇宙人だったパティーン。
ジャンプGIGAでも集中連載していたはず。 師弟将棋打ち切り漫画。 将棋漫画は、WJ新連載でよくありますが、ヒット作の出ていないジャンルで、読者期待度も(たぶん)低い鬼門鬼ゲートな分野です。
人類周回、オーパーツ打ち切り漫画。 ザ・すごかったと思うけど(俺しらべ)。非常に打ち切りらしかったとも言えます。
予想以上の人気。ほんまこれ。正直言うと、1話の時点ではそこまで人気が出るとは思ってなかったというのが、本音です。
大学演劇やっていた私、胸アツ。あるようで、WJではなかった演劇漫画。ほんまこれ。
SF坊主バトル打ち切り漫画。 結構、面白かったと思うけど(´;ω;`)。
錬金術打ち切り漫画(´;ω;`)。 錬金術とかも、ジャンプ新連載の鬼門鬼ゲートの一つです。
表紙だけ見ると、すごいファンシーマンガに見えるヤツ。 トマトイプーのリコピン。 打ち切りとかじゃあなくて、作者の体調(腰痛など)が原因で、休載などの都合がつきやすい、ジャンププラスに移籍しました。