ジャンプ感想
ジャンププラス「幼稚園WARS」は命の価値にムラがありすぎる思っていた。 人間の命が雑に扱われることが、作品の面白さを損なうことじゃあないと思う。チェンソーマンも、鬼滅の刃も、モブキャラとかは、めちゃくちゃ死んでいる。この2作品と比較するの…
チェンソーマンに倒された悪魔は、概念が消える訳ではない。以上。
ルリドラゴン4話嘘感想! ジャンプ+で試し読みが無料公開されているせいか、はてなブクマ家たちにも話題の作品こと、ルリドラゴン。ジャンプ買えっつーの。ブコメを眺めていると、主人公の少女が、竜の娘だと判明して、頭からツノ生えても炎を吐いても、ク…
宇宙人が出てくるマンガにリアリティって言われたって…(困惑)。
NERU-ネル-武芸道行(比良賀みん也)打ち切り終了記念! NERUが23ページの増ページで打ち切りクライマックスしました。先週はレッドフードが終了しましたけど、共通するテーマは「誰得」でありましょうか。
レッドフード(川口勇貴)打ち切り終了記念。 レッドフードが終わりました。久しぶりに、めちゃくちゃ打ち切りをネタにした感じで、作品世界観にまで組み込んだ感じの意欲的な打ち切りだったと思うので、このブログでも感想を書いておきます。
ロマサガRS無課金野郎です。サガ魂ガチャ限定スタイルの考察のようなものです。結論、全スルー可能。試されるキャラ愛。
アメノフルが打ち切りで終了しました。
ジャンププラスで発表された読切が話題になった鈴木祐斗先生ですが、連載になった作品は、わりとシンプルな設定でした。元殺し屋が、結婚して足を洗って、コンビニを経営しながら、殺し屋時代のあれこれに巻き込まれたり、なんやかんやらする話。
トリコで一世を風靡した島袋光年先生の新作でした。読み切り版が一度ありまして、そこから連載になるまでは、紆余曲折あったなんて話もありましたが…。
読み切り版でのプロトタイプもありましたけど、ものすごい速度で打ち切りになった印象。今思えば、敵が吸血鬼ってのは、鬼滅の刃ブームに乗っかった連載だったのかもしれんね。
小説をお読みいただく前のお願い。 作中には、架空の精神病にかかったキャラクターが登場しますが、実在の精神病に対する偏見や差別を助長しようとする意図はありません。また、作中には、作中の世界においては架空の精神病という設定で『統合失調症』という…
尾田栄一郎氏が、扁桃腺の関係で休載された関係で、衝撃デビューされた仲間りょう先生。磯部磯兵衛物語の読み切り版が掲載された訳ですが、浮世絵のギャグ漫画で、ネットが激震しました。
元々は、作者が身内を喜ばせるために書いていた奴が、なんだかんだで、短期集中連載になったやつです。集中連載の前に、単発の読切がありましたが、その話とも続いております。
珍子ちゃんと、ジャンプ編集者漫画と、お約束のネバーランドでお馴染みの宮崎周平先生の新連載でした。今、ギャグ枠で一番安定しているコミックと言えるかもしれんね。
べるぜバブの田村隆平先生の、腹ペコのマリーの後の新作読切でしたけど、見事に打ち切りで終わりました。
第一話を読んだ時に、「こりゃ、はよ終わるな」と思ったのですが、ところがどっこい生き続けている邪神コメディです。
ToLOVEるは、ダークネスになる前までしか読んでおりません。だけど、ToLOVEるの内容とか、ヒロインの数とかを考えると、もう、お色気ラブコメで引き出しは残ってないのじゃないか?と思えましたけど、そんなことはなかったです。
バクマン。以来とも思える漫画家漫画。私は好きでしたけど、トントン拍子で打ち切りとなりました。第1話でのネットの反応を思い出すと、めっちゃ不評でした。
作者は、現代のトキワ荘的なプロジェクト出身の人でしたけど、全15話で打ち切りでした。読み切り版なども経ての連載でしたが…。
焼野原塵、青春兵器に続く長谷川智広先生のカブトムシ漫画。話数が少ないので、打ち切り終了だと思いますが、ちゃんと終わったので、円満終了と言えるでしょう。
詳しい数値は忘れましたけど、12歳になった女の子は、魔女の適性を見られて、その結果、大半が死ぬという設定で震撼させました(そうでもない)。
魔法世界において、魔法の力がいっさいないけど、筋肉がものすごい少年が主人公の漫画です。ぶっちゃけ、ブラッククローバーとモロかぶり。
「すごい好き」だけど、世の中的にどうなん?と思い続けた初期ですけど、この記事を書いている今、人気は絶頂にそこそこにあります。
ルックバックの修正にいたったけど、藤本タツキ氏の妹のTwitterアカウントは、それに関しては触れてない。編集部のツイートをRTしてはいたようだ。
作者の本当の気持ちは分からないけど、143ページの物語を描く人間が、一番重要とも言えるシーンの犯人を『安易』に『ステレオタイプ』にする訳ないと思うのだ。その現れとして、犯人と思しき人物が、主人公らが中学生の頃に見に行った映画館に客としているこ…
修正前は統合失調症の偏見を助長し、修正され助長しなくなったのか? 精神科医は、医者という意味で専門家だと思うのだけど、漫画を読む専門家ではないと思う。私は、ルックバックを読んで「統合失調症」という言葉は思い浮かばなかった。
批判してたやつは、勝利の証としてコミックス買えよな。
話題のルックバックを見ていて、被害妄想の結果、絵画から、自分を罵倒する声が聞こえたと言い美大生を殺害した犯人に関して、「安易だ」とか、「ステレオタイプ」だ言うヤツが多い。私は、143ページの読切を完成させた作者が「安易」と一言で片付けられるよ…
私が、藤本タツキ先生を天才だと思う理由は、私が天才だと思うからです。以上。