ジャンプ感想
はぁ? 『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想と『絵描きの婚活レポ』における失礼について - whkr’s diary[ジャンプ感想]はぁ?相手の学力は結婚相手を選ぶ際に重要な要素だと思うが英語ができない即ハンディキャップとは飛躍を感じるな!!!!/選ばれない知らん…
私の声が入っている動画と入ってない動画では、前者の方が再生されている気がするけど、そうでもない場合がある。タイミングか知名度か。どちらも大事なのかな。 知名度ないっつーの。
打ち切りってのは、ジャンプ漫画の宿命だけど、昔のジャンプってのは、漫画のコンテンツの価値を、今ほど重要視してない気がする。 電子書籍の登場が大きいような気がする。
こち亀が終わった時に、ONE PIECEは連載中だったけど、ONE PIECEが終了する時に、どんな漫画が連載しているだろうか。僕アカも、ブラクロも、ONE PIECEよりも早く終わる。 それそれ俺も、漫画卒業かな。卒業式。
昔ジャンプを見ていると、今活躍している漫画家のデビュー作品とか、なんだったら、投稿作品も見ることが出来て、漫画、人に歴史ありやね。 その歴史の間、俺はずっと読者なんやけど。
漫画家の系譜と言いますか、実は、ジョジョのアシスタントをして、後に活躍している人はけっこういますけど、ジョジョっぽい作品は少ないと思いますよね。 ただ、根底の部分はミームしている。
ユーチューブショート動画は、比較的再生数がつきやすいけど、だからこそ、再生されないと冷める。蛙化現象(ではない)。 100再生くらいはイクと思ったんや。
ただ、音楽に載せた動画よりも、私が少しでも喋っている方が、アクセスはサクセスな気がします。まあ、300とか500とか、そんなんですけど。 1分以内の動画だけど、みんな、何かしら情報を求めているようです。
ショート動画にも、こたつ動画が多いし、1分という尺の中で早口動画が増えている。私も、多分、ちょっと早口になっている。 昔ジャンプを振り返っている。今、2004年だから、追いつくまで19年分くらいある。かなり、遠い。チェンネル登録者は増えてほしいけ…
溜めたというより、捨てなかったジャンプを振り返る動画をYou Tubeでやってます。ユーチューブ・ショート。チャンネル登録者は微増してますが、先は長い。 タイパなんて言葉がトレンドになったのも、もう過去のことになってきましたが、1分の動画は普通の動…
イチゴーキ!操縦中(林聖二)の感想。 ジモトがジャパン!がアニメ化された林聖二先生の新連載でした。サイボーグギャグ漫画。2023年1号からは、『人造人間100』が開始したので、なぜか改造人間がテーマの連載が2連続してました。ブームでしょうか?
暗号学園のいろは(岩崎優次:作画×西尾維新:原作)感想。 西尾維新原作の漫画「暗号学園のいろは」がジャンプで新連載してました。作画は、岩崎優次先生で、めだかボックスコンビから、新コンビになりました。
一ノ瀬家の大罪(タイザン5)感想。 タコピーの原罪で一世風靡したタイザン5先生が、満を持して、本誌登場で連載でした。掲載位置は、そこそこ後ろの方で、めちゃくちゃ好評って訳じゃあないですが、今一番、どう終わるのか分からん!という連載になっている…
ギンカとリューナ(渡辺シンペイ)感想。 ブラッククローバー、マッシュルなどが連載中に、新たなに魔法が題材の漫画が始まりました。衝撃的な1話。壮大な世界、背景作画。わたくし、大好きだったけど、短期終了しました。
妖怪花嫁ラブコメ。 主人公は人間。ヒロインは、妖怪の世界からやってきた鬼。バトルあり、ラブコメありの漫画でした。私は、幼い頃に出会っていた二人が再会する話が好きなので、ストライクな設定だったのですが、残念ながら短期終了でした。
ルリドラゴン(眞藤雅興)超長期休載中…。 ジャンプでは、ハンターハンターに続くくらいの長期休載中です。この記事を書いている現在、復帰の時期などは分かりません。体調不良ということなので、大病をされているのかも?
ALIENS AREA・エイリアンズエリア(那波歩才)。 宇宙人ものの新連載でした。地球に宇宙人は潜んでいるし、宇宙人の技術を使ってバトルしたりします。
すごいスマホ(肥田野健太郎:作画×冨澤浩気:原作)。 『ジガ』の作画を担当されていた肥田野健太郎先生が、新たなタッグでの新連載でした。スマホを題材にした漫画は、ジャンプでは初だったと思います。
地球の子(神海英雄)。 実は連載作品多数。荒木飛呂彦先生の元アシスタントで、局所的に人気の高い神海英雄先生の新連載でした。第1話が超絶ネットでバズってましたけど、残念ながら、短期終了でした。
あかね噺(馬上鷹将:作画×末永裕樹:原作)。 同じタッグで、「タタラシドー」なる漫才の読切がありました。連載になったら落語漫画でした。そして、ジャンプ漫画の歴史において、落語を題材にした漫画は、初なのじゃないでしょうか。
ドロンドロロン(大須賀玄)感想。 ゴーレムハーツの大須賀玄先生の新連載でした。打ち切りでした。36話まで続いたので、短期終了とは言いにくいですが、もっと長期の構想だったとは、思わせます。
守れ!しゅごまる(伊原大貴)。 これまで幾度となく読切を発表されていた伊原大貴先生の本誌での初連載でした。ジャンププラスでは「恋するワンピース」を連載されてました。タイトルの通り、ワンピースのスピンオフというか、パロディ満載の漫画です。
アヤシモン(賀来ゆうじ)。 ジャンププラスで人気を博した「地獄楽」の賀来ゆうじ先生が、満を持して本誌に登場でしたが、めちゃくちゃ打ち切りで終了しました。
PPPPPPピピピピピピ(マポロ3号)。 デビューの読切は、自分の細い足が大好きだから、スカートを履いてみたくて、クラスメイトの女子のスカートを勝手に履くというマニアックな作品だったのですが、そのマポロ先生が「ダダダーン」というピアノの読切を経て…
コラム 音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者。 かつて見た悲しい光景。マイホで、6号機のリゼロに設定が使われていた頃でした。もう「音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者」という言葉のままなのですが、リゼロを打っていて、エンディングに突入した…
NERU -武芸道行-(比良賀みん也)。 青春をテーマとした読切を発表されていた比良賀みん也先生でしたが、新連載は現代設定の武道バトル漫画でした。
レッドフード(川口勇貴)。 レッドフードとは「赤ずきん」ですが、グリム童話などをモチーフした物語でした。人間を襲う人狼。それを狩る狩人がレッドフード。赤ずきんちゃん的です。
アメノフル(みたらし三大:漫画×たけぐし一本:原作)。 二人合わせて、みたらし団子のようなタッグでの連載でした。突如降り注いだペロペロキャンディによって東京が壊滅したという近未来異能バトル漫画でした。私は好きでした。
アオのハコ(三浦糀)。 ジャンプでスポーツ漫画もラブコメマンガも、よくありましたが、どちらも本気でやる漫画は少なかったと思います。しいて言うならば、クロス・マネジでしょうか。
クーロンズ・ボール・パレード(福井あしび:作画×鎌田幹康:原作) 週刊少年ジャンプに綺羅星のごとく現れた、原作&作画コンビの野球漫画でした。それぞれキャリアのある方だったようですが、私はよく知りませんでした。