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トーキョー忍スクワッド(松浦健人:漫画×田中勇輝:原作)「近未来SF忍者打ち切り漫画」最終回の感想思い出【2019年27号から2020年02号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

近未来×忍者のすごい新連載だった…かもしれない。

まあ、打ち切りに終わったんですけどね(´;ω;`)。

ざっくりと紹介するならば、忍者とか忍術が存在する近未来東京が舞台。なんだかんだで、価値観や道徳観は荒んでます。

近未来SF忍者打ち切り漫画。

忍術は、いわゆる異能、能力。世界設定は、世界が高速鉄道で繋がったり、荒廃した理由とか色々とあったんですが、僕アカほどは説得力はなかったなー…と。

近未来忍者がバトルする世界観だけでは引張り切れてなかった感じがあるし、色々と伏線があったような気もするけど、解決しきらないままに、ふわっと終わった感じがある。

最悪のエピソード。

ここ数年のジャンプの打ち切り漫画の中で、逆に忘れられなくなるくらいに、最悪のエピソードがありました。あえて詳細は書かないですが、「漫画を盛り上げるために人殺すなや!」と知り合いに話したぐらいに。

あれは、打ち切り回避のためのテコ入れだったのか、打ち切りになっても描きたかったことなのか分からんですが、そのシリーズが終わっても「全然、解決してねー!!!」と、すごく思いましたなあ。

最終回の感想。

一番印象的だったこと。最初に登場した時は女の子か?実は、女の子か?と思ったけど、男の子だったエンさんが…成長しちゃって、小僧になってしまった。小僧寿司(関係ない)。
トーキョー忍スクワッド27話打ち切り最終回・可愛いエンさんはもういない(´;ω;`)「Part2」感想&28話予想・ジャンプ感想2号2020年【ネタバレ注意】

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各話の感想を書いてたんですよ。