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京都府の緊急事態宣言後5月16日から営業再開したパチンコ屋の様子を見てきました。

マイホが動き出したので、様子を見てきました。はたして、休業後は、どのように動き出していくのか?

マスク着用での入店。熱ある人は来店自粛要請。

圧倒的コロナ対策。宣言前は、マスク着用してなくても入りましたけど、今日から絶対のようです。さらに熱ある人は来ないでねという案内もされてました。

1席ごとの間引き営業(ソーシャルディスタンス)。

休業前もやってました。いわゆる、ソーシャルディスタンスの2mは開いてませんけど、密を避ける努力はされてます。やはり、間引いた席に座っているツレはいましたけど。

店員さんの数が少ない。景品カウンターのお姉さんも不在。

アルバイト風の人が減っている。普段はホールに立たないであろう社員が現場に出てきているのかも?人件費を抑えようとしているんだろうけど、アルバイトの人の給料はどうなるのか?

コロナ前は、景品カウンター係の人は女性だったけど、それが男性に変わっている。

着席率はざっとみて25%以下。

普段の50%の席数で、それが半分も埋まってないから、25%以下であると目測。実際は、もっと少ないでしょう。

パチンコ客の方が戻ってきている?

ざっとした印象。スロットは設定が期待できない時に、上手い人ほど打たないから、当然かもしれない。パチンコの方が依存率は高いと思っている(個人の感想です)。

コロナよりも店内禁煙の方が客離れに影響ありそう。

緊急事態宣言の休業前の最終日も様子を見ていたけど、客数の減りに大きな変化はなさそう。店内禁煙になった時に消えた客は、ずっとそのままな気がする。

ノーマルタイプに設定はなさそう。

見て回って、空き席になったら打ちたいと思える台がない。ノーマルタイプは、設定に素直に出玉になると思うから、今この時期に設定を入れる根拠は希薄。

AT・ATR機も設定なさそう。

もしかしたら、新台のサラリーマン番長2には、少しは設定が入っていたのかも?そこそこ上手そうな若者が打っていた。普段から、ほとんどが低設定だと思うし、バジリスク絆2とかも稼働は少なかった。

DMMぱちタウンのデータ公開が止まった。

間引き営業の関係で、島の中がぐちゃぐちゃになっているから、通常営業に戻すまでデータ公開を止めるのかも?

邪推すると、データ公開には費用がかかる。あるいは、データを公開すると店に来てないヤツも、設定状況が分かるから、それを決まったかも。

ちなみに、系列店の中で、マイホではないグループ本店はデータ公開を続けていた。それが本店のメンツを保つためなのか?それも営業戦略なのか?

貯玉は有限。

今日は土曜日で、普段なら貯玉再プレイが無制限なのだけど、がっつり有限でした。まあ、しゃーない。貯玉使われてもキャッシュは店に入らないわけだから、貯玉を無制限にできない理由は分かりすぎる。

今日の立ち回り。

期待値台がなかったから、店内散歩だけして帰宅。しばらくは、設定狙いで台を朝イチから狙うってのはできないでしょうなあ。コロナでの休業は一ヶ月もなかったけど、その一ヶ月未満の赤字を回収するのに、パチンコ店ってのは、どれくらい日数が必要なのか?

コロナは消えても、店内禁煙は解除されないし、タバコ客が戻って来ることないし、今後、パチンコ屋はこの先生きのこることはできるのだろうか?