旧イベ日にパチンコ屋に行くことをサボタージュ。
去る、23日は旧イベ日だったんだけど、「今日は違う気がする」という曖昧な理由で、夕方から参戦。なんつーか、私はパチスロで稼ぎまくっている訳ではないですが、パチンコ屋に行くのをサボるってのは、終わってるな、と。終わってる中でも、終わってるな、と。
狙い台が決めれないから、適当に行って、適当に座っても負けるだけってのが、後ヅモにした理由なんだけど、じゃあ、座るべき位置を決めておけよって話でして。
ビール飲んじゃった。
お盆前後の鬼回収の割には設定は高くなく。
当日行ってみると、勝てる台はたしかにあった。だけど、お盆前、お盆、お盆後の設定状況の悪さを考えると、そこまで熱くなかった。特に、23日（日曜日）の週のデータを見ていると、冗談抜きで月から土まで勝てる台がなかったっぽい。
去年のデータを見ると、お盆の後は、設定状況が回復してたのが、それが今年は回収が続いているってのは、やっぱり、コロナでしょうか？
ジャグラーで設定56を感じさせる台は、1/8くらいにあるんだけど、他の7台は、けっこうヤバい感じ。私が行った頃には、すでに結果が出始めていて、隠れている当り台を掘り起こす状況じゃなかった。
過去の経験から、1島（8台）に当たり台が2台くらい見えていたら、他の台は危険なことが多い。
稼働熱による錯覚。
翌日に、データを整理してみると明らかだったんだけど、現場の熱気ほどは設定は入ってなかった。私の行くマイホは支店なのだけど、その本店の方が設定状況は、遥かに良い。
ただ、勝てるか否かは、高設定の量じゃなくて、自分がツモれるか？だから、私は、ツモるための努力が足りなかったと思う。
なんとなく「抽選に参加して勝ちに来るヤツ」から利益を出すという狙いがされているのじゃないか？と思っていて、その読みは、たぶん間違ってなかったと思われる。
あと、コロナの影響か分からないけど、明らかにパチンコ客が減ってる気がする。コロナよりもホール内禁煙の影響が大きい気もするけど。
