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鬼滅の刃クライマックス!続編の希望、終わらないでという声も!【感想を聞いてみた】


感想を聞いてみた。

2020年WJ23号にて、【鬼滅の刃】がクライマックスを迎えるようです。クライマックス=最終回ではありませんが、時に最終回という意味でも使われます。

最近の、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気作と聞いております。クライマックスに際して、どのような声があるのか?クラウドワークスで、聞いてみました。結果、終わらないで!続編を!という意見が支配的でした。全25件の感想です。

終わらないで!5件。

終了を惜しむ声です。鬼滅の刃ロスなんてのもあるかもしれませんね。

こんな終わり方はあまりにも寂しすぎて納得いかない。

やっとのことで、無惨を倒せるといった展開までは許せますが、
この終わり方はむごすぎます。
禰豆子ちゃんがせっかく人間に戻れて、晴れて炭治郎と平和に暮らせると思ったら、
これじゃあまりにも今までの苦労が報われないです。
そして、伊黒さんに救済措置をください。
今まで苦しんできたのにあまりにも可哀想すぎます。
鬼の頭領を倒した事により、「蘇生の術が解放」とか少年誌らしい、
展開を期待して待っています。

これでクライマックスは物足りない

鬼舞辻無惨も死に、禰豆子も人間に戻り、あとは鬼と化した炭治郎が人間に戻ってクライマックスという流れは想像できていたのでこれで最終回というのはなんだか物足りないです。単純というか面白味がないというか。無惨以上の悪役を作るのは難しいとは思いますが、柱になった炭治郎の話が読んでみたいです。

クライマックス=最終回とは思いたくない!!

“無惨との闘いのすべて”に決着がつくという意味でのクライマックスで、物語自体はまだ少し続くと思います(続くと信じています)。無惨を倒したことで鬼がいなくなり、鬼殺隊がたとえ解散してしまう展開になったとしても生き残ったメンバーそれぞれのその後(生き方)を描いてほしいです。個人的にはよくカップリングとしてよく上がっている炭次郎・カナヲ、善逸・禰豆子、伊之助・アオイなどの幸せな姿を見れたらないいなと思っています。

日々の生き甲斐が、、!

初めは少しシリアスで怖いストーリーなのかと思っていましたが、読み進むにつれて炭治郎にも敵の鬼にさえも感情移入している自分がいました。
はやく鬼を退治して平和な世界になってほしいと思いつつ、まだまだ炭治郎と禰豆子の旅を見ていたいです。
アニメ版の映像が本当にクオリティが高く感動したので、早く全編映像化してほしいです!
映画の公開も楽しみ!

最終回は気になるけど終わってほしくない!!

漫画もアニメもドはまりして見ています。毎週ジャンプでの連載を楽しみにしていたので、最終回が来てしまったら『鬼滅ロス』になりそう、、
無残との闘いが始まった時点で最終回が近いなとは思っていたけれど、いざ目の前に終わりが近づくとなんともいえない気持ちです。

続編を希望8件。

本編は終わっても、なんらかのカタチでの継続の希望の声です。近年は、最終回の後にGIGAで番外編などが掲載されるケースも多いですが…。

無惨復活でも別の敵でもいいから鬼滅の刃2と続いて欲しい!

無惨を撃退した後に、別の敵もしくは無惨復活でもいいから
今の柱達が育てに回り、とても強い敵が現れたから
育てている新キャラと、今の柱が再結成して
新たに敵に立ち向かう!
そしてそこには仲間の裏切りもあり…なんてストーリーも見てみたいです。
しかし、鬼のねずこは鬼のままで
さらなる進化を遂げて帰って来て欲しいですね。

日常編を描いてほしい。

終わりになってしまうのか、それとも一つのヤマを越えるのかは分かりませんがやはり様々な物事が動き、忙しかったのでほのぼのとした日常を読みたいです。
例えば炭治郎と禰豆子の日常であったり(過去でもこれからでも)、もし鬼のいない世界があったのなら…などのif話でもいいので心の癒しどころが欲しいです…。

名残惜しいけどココで終わらせるのは正解かもしれない

現在ジャンプで最も勢いがある作品なので、こんなテンポよく終わらせてしまってもいいのかと思う反面、逆にズルズルと長引かせて読者を飽きさせてしまう可能性があるなら
思い切って最終回にした方が潔いと言うか、逆に一つの作品として印象が残るのではないかなっと個人的には思っております。

とは言え「るろうに剣心」のように、連載を終えてから少し間を空けてからの続編も有りだと思いますので、もし本当に完結してしまったのならその展開に期待したいですね。

寂しいような…ホッとするような

初めてアニメを観て鬼滅の刃にハマり、毎週鬼滅の刃を読むためにジャンプを買っていたので、ついに終わってしまうのか…と寂しい気持ちでいっぱいです。どんな結末になるかは分からないですが、炭治郎と禰豆子のふたりの戦いが終わること。鬼殺隊や死んでしまった仲間たちの苦しみが終わるのか…と思うとなんだか少しホッとします。
このまま終わりではなく、善逸や伊之助や他の人たちのスピンオフだったり、その後の話が見てみたい!

寂しい気持ちもあるけど作者の美学として‥

鬼滅の刃は大好きな作品なので正直終わってほしくないてすが、トントン拍子で話が進むリズム感的なものと終わりがあるからその作品数の良さが際立つのでは、と思うと作者の美学を感じます。けれどやっぱりもう少し余韻に浸りたいので最終回を終えたら、番外編や柱外伝みたいなものを漫画化してくれたらとても嬉しいです。

戦いの後、炭次郎がどう生きていくのか気になります。

やっとのことで無惨との戦いを制し、仲間の元へと戻ることができた炭次郎がこのあと、どのように生きていくのかが気になっています。炭次郎が結婚して家族を持つのか…など、読者が知りたいことが多く、残りの2話では足りなさすぎると思いますが、逆にそのような物足りなさが更に人気に拍車をかけそうですね。しばらく経ってからパート2が連載されることを期待したいです!!

クライマックスとは、、、!?

約4年間この作品を見てきて、連載の終わりを迎えるのは少し寂しい気持ちがあります。
その反面、禰豆子も鬼から人間へ戻り無惨との激闘を終え
本作がどのようなクライマックスを迎えるのか非常に楽しみです。
できれば、平和になった世界で炭治郎、善逸、伊之助をはじめとする各キャラクターのその後の生活を特別編のような形で見たいです。

ジャンプのドル箱がこのまま終わるのか?

初めは打ち切られそうになっていた鬼滅の刃ですが、今ではワンピースを超える看板漫画となっています。このままジャンプが終わらせるとは思わないので、おそらく番外編や蛇柱や恋柱、人気のあった蟲柱たちの番外編が出てくる、いや出てきてほしいと思っています。

終わるならスッキリ5件。

ジャンプ漫画というと、ドラゴンボールが顕著ですが、「人気のある間はいつまでも続く」というイメージがあります。近年は、「それってどうなの?」と考え直されている感じもあります。

終わる時は、スパっと。そのような意見も支配的です。

終わるならスパッと!

鬼滅の刃は大好きですし、終わりを迎えるのは寂しいのですが、第2章・第3章…と終わりを引き伸ばさずスパッと終わって欲しいです!もし続くのであれば、番外編や数年後の話・来世の話を少しでも見れるととても嬉しいです。

すっきりとした終わり方希望

アニメを見た後にコミックスを読み始めましたが、読んでいる途中で「え!もうこのキャラ死んじゃうの?!」と思ったり、「もうラスボス出てきちゃうのか…」と展開の速さに驚きました。超人気漫画というイメージを元々持っていたので、その他のご長寿国民的漫画をイメージして長い連載を想像していましたが、改めて考えると、とても良いストーリーだからこそすっきりと簡潔に終わるのもまたメインのストーリーに重みが出て良いと思いました。続編の有る無しに関わらず、炭治郎と禰豆子、またそれぞれの登場人物の努力が報われるようなラストであってほしいと思います。

作品が終わってしまうのは悲しいけど戦いが終わってよかった!

柱や炭治郎達が命を削りながら無惨と戦った姿が感動して、泣けました。柱の人達の今までのストーリーを知ってより魅力的なキャラになったのに死んでしまった人も居て、本当に悲しかったです。ようやく無惨を倒すことができて本当に良かったです。このまま幸せに完結してほしい。

このまますぐ終わってもすっきり!

鬼滅の刃はスピード感あるストーリーが魅力だと私は思っています。大切なキャラクター達も全力で闘って死んでいった、というこのスピード感を大切にしてほしいので、このまますぐ最終回になることが潔くて良いと思います。もう最終回目前を感じさせるストーリーだし、こっから人気があるからってダラダラとは続けてほしくないです!

ダラダラと長引かせずスッキリと終わらせて欲しい

鬼滅の刃連載初期からのファンです。怒涛の展開、魅力的なキャラクター、悲しい過去など沢山の要素を詰め込んだ漫画です。クライマックスならクライマックスであって欲しいです。ただ長引かせても、せっかくの名作がもったいない感じになるかもしれません。今の状態で素晴らしい名作です。ハッピーエンドであって欲しいです。

その他の感想。

これまで紹介した感想、思いのくくりに入らなかった感想です。

終わらせるタイミング

鬼滅の刃を初めて読んだのは、少年ジャンプでした。当時は何度か読んでみて、何となく読まなくなってしまいましたが、アニメで放映後、ものすごい勢いで人気が出たからと、知り合いからかなり勧められて、単行本をその知り合いから借りて読み始めました。ストーリーの展開の速さと、分かりやすい内容、女子受けすると思われるキャラクター設定が良かったのでしょ。しかし、これ以上の話の盛り上がりがなくなってしまった為、次号で最終回となったのだと思います。

ヤバくてやばいと思います

私は、鬼滅の刃をアニメから見始めて、ハマってマンガも単行本は全巻読み、本誌の方も少し読んだりしています。
本誌の方で、無残も消えて終わりそうでハラハラしています。最後に炭治郎が鬼に変わってしまい最悪な展開になってしまいましたが、死にそうだったので生き返ってくれて嬉しい気持ちもありました。

読者に何を伝えたかったのかがいよいよ明かされる

鬼たちとの激闘の末、多くの犠牲を払いながらついにクライマックスを迎えた鬼滅の刃。この物語を通して作者は最終的に読者に対して何を伝えたかったのかが、いよいよわかります。今のところはハッピーエンドを迎えそうな予感ですが、果たして。

もっと読んでいたい…でも

毎週の連載が気になって仕方ない作品の一つです。友人と互いに読んでは登場人物たちの葛藤に胸を撃たれつつ感想を言い合う日々は充実したものでした。ひとりでも多くのキャラクターに幸せになってほしい、そして少しでも長く続けてほしいと思いますが何より作者様に後悔なく作品を完成していただきたいので何があっても受け入れたいと思います。

ちょっと寂しく切ない気持ちもある。

ダラダラと引き延ばしてほしく無いので、最終回が近そうでホッとしている反面、思い入れが強すぎて寂しいです。もう誰も傷ついてほしくないしハッピーエンドでありますように。かまぼこ隊は柱になったりするのか、それとも鬼のいない世の中になってそれぞれ新しい道を歩んでいくのか、その後のことまで描いてもらえると嬉しいです。亡くなったキャラは戻ってきませんが、皆が幸せそうな姿が見れたら私自身も気持ちに区切りがつけられると思うので。

未回収の伏線。

以下は、私が一番納得させられた感想です。

未回収の伏線と後日談の可能性、あると思います。

「いよいよクライマックス」の言葉は最終回の印象を持ってしまいます。
けど、まだ未回収の謎も残っています。
特に「青い彼岸花」「ヒノカミ神楽 十三ノ型」などは、作中で主人公・竈門炭治郎やボス・鬼舞辻無惨が追い求めたキーワードでしたので、出来ればそれらの謎が解き明かされてスッキリとしたいところです。
また、唯一の鬼となった喩史郎の今後もとっても気になります。
個人的に、後日談を長く引っ張ことは望みませんが、駆け足ではなく、まぁるく収まった最終回を迎えてほしいと思っています。

ありがとう。

こちらは、私が一番良いな…と思った感想です。

素晴らしい作品をありがとうございました。

皆大好き鬼滅の刃がついに最終回を迎えるようです。私も最近になって単行本を大人買いして一気読みしました。宿敵無惨との激しい戦いにようやく勝利した炭治郎達、あまりにも沢山の犠牲を出し、ねずこがようやく人間に戻りました。涙ながらに読んだ作品がいよいよ最終回。まだ名残惜しいですが生き残った仲間たちで幸せに暮らして欲しいです。
吾峠呼世晴さんには感謝です。素晴らしい作品をありがとうございました。

おわりに。

クライマックスの真相は、WJ23号でハッキリします。5月11日に発売ですので、それまで想いをはせるのも、良いかもしれませんね。