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サムライ8 八丸伝(大久保彰:作画×岸本斉史:原作)「パンドラマンドラ侍の義打ち切り漫画」最終回の感想思い出【2019年24号から2020年17号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

NARUTOの後釜を狙ってたろうな。

大ヒット漫画家も打ち切りになるのが、ジャンプだ。

構想の中では、銀魂の坂田銀時が登場する可能性もあったらしいけど、どういうことやったんだろうか…。

パンドラマンドラ侍の義打ち切り漫画。

作品名からして、八犬伝を意識していたと思うのだけど、宇宙SF侍漫画でした。主人公らは、一度死んで、義体みたいなのに変形して、侍になります。

ほんでもって、パンドラの箱とか鍵とか、マンドラを巡ってバトルになりますし、カオスとコスモスの対立、h粒子など、宇宙の成り立ちにも関わってくる、壮大な物語でしたが、打ち切りでした…(´;ω;`)。

侍の義と勇。

印象として、「侍とは何か?義とは?勇とは?」の問答がめっちゃ多かった印象で、別にその話が面白かったわけでもないという感じです。

後半は、「どう見るか?」とか「どう見せるか?」などの話になっていき、哲学的な、禅問答的な内容も増えていきました。それらは、全否定されるものではないと思いますが、印象としては「毎回、同じ話している」という印象でしたね。

今思えば……ネーム、脚本の段階で打ち合わせが必要だったんじゃないか?と思います。いっそのことNARUTOのキャラが出てきたら良かったんだ…と思いつつ、NARUTOはBORUTOで続いてますもんねえ…。

最終回の感想。

アタの刀が届かないスタート。アンとハチマルは、光り輝いている。そして、今回が最終回である。魔女の守り人でも、守りきれなかった打ち切りですね(´;ω;`)。
サムライ8八丸伝最終回・43話「パンドラの箱」感想・主人公は死んだのか(´;ω;`)44話予想・ジャンプ感想17号2020年【ネタバレ注意】

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サムライ8八丸伝(大久保彰×岸本斉史)・ジャンプ感想を書く!劇団ヤルキメデス超外伝