大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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ジャンプ感想

はぁ💢?2024年2月某日💢💢💢💢💢💢💢💢!!!!

はぁ? 『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想と『絵描きの婚活レポ』における失礼について - whkr’s diary[ジャンプ感想]はぁ?相手の学力は結婚相手を選ぶ際に重要な要素だと思うが英語ができない即ハンディキャップとは飛躍を感じるな!!!!/選ばれない知らん…

ショート動画が再生される時間帯は?昼か?夜か?来年夏まで投稿予約しちゃってるよトホホ。

私の声が入っている動画と入ってない動画では、前者の方が再生されている気がするけど、そうでもない場合がある。タイミングか知名度か。どちらも大事なのかな。 知名度ないっつーの。

ラルグラド、神力契約者M&Y、重機人間ユンボル…新連載3つが全部打ち切りの平成時代のジャンプも地獄だ。

打ち切りってのは、ジャンプ漫画の宿命だけど、昔のジャンプってのは、漫画のコンテンツの価値を、今ほど重要視してない気がする。 電子書籍の登場が大きいような気がする。

尾田栄一郎氏の漫画のポリシーはこち亀30周年で砕かれた!キャラの服にスクリーントーン貼らない!

こち亀が終わった時に、ONE PIECEは連載中だったけど、ONE PIECEが終了する時に、どんな漫画が連載しているだろうか。僕アカも、ブラクロも、ONE PIECEよりも早く終わる。 それそれ俺も、漫画卒業かな。卒業式。

デビザコの平方昌宏先生のWJデビュー読切は男臭かった。GS美神、サブカルな人なんだろうな。

昔ジャンプを見ていると、今活躍している漫画家のデビュー作品とか、なんだったら、投稿作品も見ることが出来て、漫画、人に歴史ありやね。 その歴史の間、俺はずっと読者なんやけど。

田中靖規氏は荒木飛呂彦氏の元アシスタントで描き文字からミームを感じた瞳のカトブレパス。

漫画家の系譜と言いますか、実は、ジョジョのアシスタントをして、後に活躍している人はけっこういますけど、ジョジョっぽい作品は少ないと思いますよね。 ただ、根底の部分はミームしている。

松井優征は澤井啓夫の元アシスタントで、ジャンプ集合表紙でボケていた。動画バズらず。

ユーチューブショート動画は、比較的再生数がつきやすいけど、だからこそ、再生されないと冷める。蛙化現象(ではない)。 100再生くらいはイクと思ったんや。

ジャンプ表紙の人気看板作品の変遷!動画のアクセスは多い…ランキング文化の黎明期とは?

ただ、音楽に載せた動画よりも、私が少しでも喋っている方が、アクセスはサクセスな気がします。まあ、300とか500とか、そんなんですけど。 1分以内の動画だけど、みんな、何かしら情報を求めているようです。

You Tubeショートにジャンプ語り動画を公開したら、言葉狩りと滑舌ディスにあった。

ショート動画にも、こたつ動画が多いし、1分という尺の中で早口動画が増えている。私も、多分、ちょっと早口になっている。 昔ジャンプを振り返っている。今、2004年だから、追いつくまで19年分くらいある。かなり、遠い。チェンネル登録者は増えてほしいけ…

スティール・ボール・ランがジョジョの奇妙な冒険じゃあ当初なかった?You Tube動画の再生数が増えた。

溜めたというより、捨てなかったジャンプを振り返る動画をYou Tubeでやってます。ユーチューブ・ショート。チャンネル登録者は微増してますが、先は長い。 タイパなんて言葉がトレンドになったのも、もう過去のことになってきましたが、1分の動画は普通の動…

イチゴーキ!操縦中(林聖二)最終回の感想「改造人間漫画!年数ダイジェスト、超駆け足打ち切り漫画」【2022年52号から2023年20号】 ジャンプ漫画振り返り。

イチゴーキ!操縦中(林聖二)の感想。 ジモトがジャパン!がアニメ化された林聖二先生の新連載でした。サイボーグギャグ漫画。2023年1号からは、『人造人間100』が開始したので、なぜか改造人間がテーマの連載が2連続してました。ブームでしょうか?

暗号学園のいろは(岩崎優次:作画×西尾維新:原作)最終回の予想「アニメ化不可能!?女子だらけの戦争を止める学園漫画」【2022年51号から連載中】ジャンプ漫画振り返り。

暗号学園のいろは(岩崎優次:作画×西尾維新:原作)感想。 西尾維新原作の漫画「暗号学園のいろは」がジャンプで新連載してました。作画は、岩崎優次先生で、めだかボックスコンビから、新コンビになりました。

一ノ瀬家の大罪(タイザン5)最終回の予想「タコピーの原罪からの汚部屋芸、家族全員記憶喪失、超展開連続、ハッピーエンドありうるのか?」【2022年50号から連載中】ジャンプ漫画振り返り。

一ノ瀬家の大罪(タイザン5)感想。 タコピーの原罪で一世風靡したタイザン5先生が、満を持して、本誌登場で連載でした。掲載位置は、そこそこ後ろの方で、めちゃくちゃ好評って訳じゃあないですが、今一番、どう終わるのか分からん!という連載になっている…

ギンカとリューナ(渡辺シンペイ)最終回の感想「魔術師の壮大設定漫画!悲惨な過去と壮絶な打ち切り」【2022年41号から2023年19号】ジャンプ漫画振り返り。

ギンカとリューナ(渡辺シンペイ)感想。 ブラッククローバー、マッシュルなどが連載中に、新たなに魔法が題材の漫画が始まりました。衝撃的な1話。壮大な世界、背景作画。わたくし、大好きだったけど、短期終了しました。

大東京鬼嫁伝(仲間只一)最終回の感想「妖怪花嫁ラブコメ、血の繋がらない家族、打ち切りだけど珠玉の名作」【2022年40号から2023年18号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

妖怪花嫁ラブコメ。 主人公は人間。ヒロインは、妖怪の世界からやってきた鬼。バトルあり、ラブコメありの漫画でした。私は、幼い頃に出会っていた二人が再会する話が好きなので、ストライクな設定だったのですが、残念ながら短期終了でした。

ルリドラゴン(眞藤雅興)最終回の予想「超長期休載中…父親と再会、主人公は竜娘になるのか?」【2022年28号から連載中】ジャンプ漫画振り返り。

ルリドラゴン(眞藤雅興)超長期休載中…。 ジャンプでは、ハンターハンターに続くくらいの長期休載中です。この記事を書いている現在、復帰の時期などは分かりません。体調不良ということなので、大病をされているのかも?

ALIENS AREA・エイリアンズエリア(那波歩才)最終回の感想「レベルEのような設定、呪術廻戦のようなバトル、そして打ち切り終了」【2022年27号から2022年47号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

ALIENS AREA・エイリアンズエリア(那波歩才)。 宇宙人ものの新連載でした。地球に宇宙人は潜んでいるし、宇宙人の技術を使ってバトルしたりします。

すごいスマホ(肥田野健太郎:作画×冨澤浩気:原作)最終回の感想「デジタルルールが難しく、令和版デスノート打ち切り漫画」【2022年23号から2022年46号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

すごいスマホ(肥田野健太郎:作画×冨澤浩気:原作)。 『ジガ』の作画を担当されていた肥田野健太郎先生が、新たなタッグでの新連載でした。スマホを題材にした漫画は、ジャンプでは初だったと思います。

地球の子(神海英雄)最終回の感想「主人公初回結婚、打ち切りムダ話皆無全ツッパ漫画」【2022年12号から2022年40号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

地球の子(神海英雄)。 実は連載作品多数。荒木飛呂彦先生の元アシスタントで、局所的に人気の高い神海英雄先生の新連載でした。第1話が超絶ネットでバズってましたけど、残念ながら、短期終了でした。

あかね噺(馬上鷹将:作画×末永裕樹:原作)最終回予想「落語漫画で大人気!芸能漫画でアクタージュ枠を完全に埋めた」【2022年11号から連載中】ジャンプ漫画振り返り。

あかね噺(馬上鷹将:作画×末永裕樹:原作)。 同じタッグで、「タタラシドー」なる漫才の読切がありました。連載になったら落語漫画でした。そして、ジャンプ漫画の歴史において、落語を題材にした漫画は、初なのじゃないでしょうか。

ドロンドロロン(大須賀玄)最終回の感想「妖怪版ワールドトリガー!誰得キャラ連続で打ち切りマンガに」【2021年52号から2022年39号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

ドロンドロロン(大須賀玄)感想。 ゴーレムハーツの大須賀玄先生の新連載でした。打ち切りでした。36話まで続いたので、短期終了とは言いにくいですが、もっと長期の構想だったとは、思わせます。

守れ!しゅごまる(伊原大貴)最終回の感想「恋するワンピース休止、おねしょた打ち切りラブコメの超絶伏線」【2021年51号号から2022年27号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

守れ!しゅごまる(伊原大貴)。 これまで幾度となく読切を発表されていた伊原大貴先生の本誌での初連載でした。ジャンププラスでは「恋するワンピース」を連載されてました。タイトルの通り、ワンピースのスピンオフというか、パロディ満載の漫画です。

アヤシモン(賀来ゆうじ)最終回の感想「地獄楽アニメ化後、ぬらりひょんの孫的ヤクザ妖怪打ち切り漫画」【2021年50号から2022年26号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

アヤシモン(賀来ゆうじ)。 ジャンププラスで人気を博した「地獄楽」の賀来ゆうじ先生が、満を持して本誌に登場でしたが、めちゃくちゃ打ち切りで終了しました。

PPPPPPピピピピピピ(マポロ3号)最終回の感想「ピアノ音楽異能漫画、ベートーヴェン、打ち切りで超絶バッドエンド地獄連載」【2021年42号から2023年13号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

PPPPPPピピピピピピ(マポロ3号)。 デビューの読切は、自分の細い足が大好きだから、スカートを履いてみたくて、クラスメイトの女子のスカートを勝手に履くというマニアックな作品だったのですが、そのマポロ先生が「ダダダーン」というピアノの読切を経て…

音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者…パチスロで負けないの精神面(1GAMEてつサロンの落選企画のリサイクル)

コラム 音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者。 かつて見た悲しい光景。マイホで、6号機のリゼロに設定が使われていた頃でした。もう「音量をゼロにしてブン回すパチスロ生活者」という言葉のままなのですが、リゼロを打っていて、エンディングに突入した…

NERU -武芸道行-(比良賀みん也)最終回の感想「現代で武術で価値観の難しい打ち切り漫画」【2021年31号から50号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

NERU -武芸道行-(比良賀みん也)。 青春をテーマとした読切を発表されていた比良賀みん也先生でしたが、新連載は現代設定の武道バトル漫画でした。

レッドフード(川口勇貴)最終回の感想「ムキムキ童顔美女とメタフィクション超絶壮大設定の打ち切り漫画」【2021年30号から年49号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

レッドフード(川口勇貴)。 レッドフードとは「赤ずきん」ですが、グリム童話などをモチーフした物語でした。人間を襲う人狼。それを狩る狩人がレッドフード。赤ずきんちゃん的です。

アメノフル(みたらし三大:漫画×たけぐし一本:原作)最終回の感想「お菓子版の僕アカは打ち切りだけど俺は好きだったぜ」【2021年20号から2021年41号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

アメノフル(みたらし三大:漫画×たけぐし一本:原作)。 二人合わせて、みたらし団子のようなタッグでの連載でした。突如降り注いだペロペロキャンディによって東京が壊滅したという近未来異能バトル漫画でした。私は好きでした。

アオのハコ(三浦糀)最終回の予想「バドミントン、バスケット、恋愛の三本柱スポーツ漫画に同居ラブコメを添えて」【2021年19号から連載中】ジャンプ漫画振り返り。

アオのハコ(三浦糀)。 ジャンプでスポーツ漫画もラブコメマンガも、よくありましたが、どちらも本気でやる漫画は少なかったと思います。しいて言うならば、クロス・マネジでしょうか。

クーロンズ・ボール・パレード(福井あしび:作画×鎌田幹康:原作)最終回の感想「水滸伝式野球打ち切り漫画はJUMP+で完結」【2021年11号から2021年31号の連載】ジャンプ漫画振り返り。

クーロンズ・ボール・パレード(福井あしび:作画×鎌田幹康:原作) 週刊少年ジャンプに綺羅星のごとく現れた、原作&作画コンビの野球漫画でした。それぞれキャリアのある方だったようですが、私はよく知りませんでした。