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人生で一番好きなジャンプ漫画『DRAGON BALL-ドラゴンボール』「実は途中で打ち切りの危機を迎えます」100件アンケート(6/100)【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ


一番好き・ドラゴンボール6件。

去年か一昨年のことですが、近所の小学生が「かめはめはー」とか言ってはしゃいでました。DRAGON BALLごっこです。私も子どもの頃も、「魔貫光殺砲」とか「山の手超特急」とか、ジャンプごっこは盛んでした。

ジャンプ漫画を思い出した時に、ドラゴンボールは鉄板で、共通の話題にもなるんじゃないでしょうか。この間、酔っ払った若者が、電車の中で「スカウター、戦闘力は漫画の発明!強さの数値化!」と盛り上がってました。私は、「うるせぇ」と思って、電車に乗ってました。酔っ払って、騒ぐ人は迷惑ですよね。


私も数年に一回くらいは、全巻読み返します。ナメック星編まで…とか思って読んでても、結局、魔神ブウまで、読んじゃうんですよねー。思い出深い作品ですし、現在も新作が出ている作品です。

アンケートを行いました。

ジャンプ感想を、もう10年以上やっている私です。週刊少年ジャンプ50周年ということで、ネットアンケートを行ってみました。「人生で一番好きなジャンプ漫画は何ですか?」というお題です。
人生で一番好きなジャンプ漫画『ONE PIECE(ワンピース)』「ロビンに対してルフィが……」100件アンケート(15/100)【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

以下からは、アンケートで寄せられた文章を紹介します。

これだけは忘れられない!ドラゴンボールの思い出。

ジャンプで連載されていた漫画で忘れられない作品はドラゴンボールです。今でも人気があり、知名度も高い作品ですが、私は内容自体も大好きな作品です。

アニメでも放送されていましたが、漫画ならではの自分のペースで読む事が出来ると言う事もあり、漫画の方が好きです。現在でも何度も読み返してしまうほどの作品です。

主人公の孫悟空の成長物語がメインとなっていますが、作品の前半では、ワクワクするような冒険が多くて好きな部分でした。途中からは、完全なバトル漫画に変化していきますが、それでも描写がとにかくカッコイイ、そしてキャラクターデザインが魅力的でした。

子供の頃からアニメを視聴して育ち、原作の漫画に触れて今ではジャンプ作品の中では一番好きな作品となりました。

ドラゴンボールの孫悟空のカッコ良さ。

私がジャンプの中で一番好きな漫画はドラゴンボールです。
初めて読み出したのが小学生の時だったのですが、学校では当時クラスの男子のほとんどが読んでいた漫画だと思います。主人公の孫悟空が強い敵と戦って成長していく過程が子供心にとてもカッコ良くて印象に残っている漫画です。

男であれば強い者に憧れを抱くというのは誰にでもあると思いますが、孫悟空はまさに子供の頃の私のヒーローでした。どれだけ強い相手が現れようと修行をしてその相手よりも強くなる為に努力を惜しみません。

漫画の中の世界ではありますが、悟空が地球を守る為に命がけで戦う姿は読んでいていつもドキドキさせられました。最後まで諦めないという悟空の精神は私の中で今でも大事な教えです。


ドラゴンボール。ベジータの生き様。

ドラゴンボールにおいて主人公についで忘れてはいけない存在がベジータである。それを感じさせるのが魔人ブウ編で見せるファイナルエクスプロージョンという技だ。

ベジータは自分の命を引き換えに魔人ブウを倒そうとするのだが、その前に息子トランクスを抱いて自分の行いを反省する。この回でベジータはわざと敵の術中にはまりライバルである悟空との対戦を申し込むのである。

対戦は中断となるのだがその後ベジータは自分の意思で敵の術中を振り払い意識を取り戻す。また今アニメを連載中である、ドラゴンボールスーパーでは、自分の家族、仲間、地球人の為に戦い、涙するのである。

かつて地球を破壊する為に来た男とは思えない姿であり、男なら誰もが尊敬する姿であろう。なぜベジータを賞賛するかというとライバルである孫悟空の実力を誰もが認めているのが他でもないベジータだ。

またそんな孫悟空を憧れ、自分の目標に立てているように思える。いつも先をいく悟空をつねに追いかけ、諦めないベジータが私は本当に大好きで単純なバトル漫画ではないドラゴンボールは本当に凄い漫画だと私は思う。

ドラゴンボール 悟飯とピッコロの師弟愛程美しいものはない

保育所に通ってる時からドラゴンボールは見ていました。ドラゴンボールは主人公の孫悟空が成長をして仲間たちと悪者をやっつけてその世界を守って行くストーリーですが、これがなかなか悪者がいなくなりません。

孫悟空が幼少期に、お股をポンポンした事で結婚が決まったチチとの間に出来た子供が孫悟飯です。
孫悟飯は悟空の師匠からとった名前で悟飯自身がこの名前で喜んだ事から決まりました。

そんな孫悟飯ですが、チチに礼儀正しく育てられたので山で暮らしてきた悟空とは正反対に礼儀正しくおぼっちゃまです。勉強ばかりさせられて将来は学者さんになると話しています。勉強中に友達のドラゴンが遊びに来ますがチチに叱られるのであまり遊んだり出来ません。一度遊びに行ってめちゃくちゃ叱られました。

そんな孫悟飯ですが、昔孫悟空の敵であったピッコロ大魔王に幼少期に育てられます。
初めのうちはメソメソないてばかりですが、悟飯は怒りのパワーが尋常じゃないのでそれのコントロールや山ての暮らし方などピッコロに襲わってスクスク育ちました。

悟飯も成長して、学校で出会ったビーデルと結婚し子供もできますがいつになっても師匠はピッコロのままので、天下一武道会や戦いがある時の道着はピッコロに作ってもらい、背中には大魔王の魔の文字が書かれています。

そんな悟飯ですが、GTでベビーに寄生されてしまい大好きなピッコロにかめはめ波を打ってしまいます。
ベビーがベジータに寄生して呪縛が溶けた時、ベジータベビーのせいで地球が爆破するので孫悟空がみんなを他の星に集めていました。
でもピッコロは地球に残ると話します。地球と運命をともにすると。悟飯は受け止められないのですがドラゴンボールはピッコロと神様が融合する前に作られたので、自分が死ねばドラゴンボールも石になる。そう言って爆破することを選びました。悟飯から受けたかめはめ波で自分のお腹がえぐられてるのも伝えず、かめはめ波効いたよ。元気でな。と言葉を残し爆破されてしまいます。
ピッコロさーん!と泣き叫ぶ悟飯。ピッコロさんは悟飯に最後の言葉を残しました。最初は悪者だったピッコロが悟飯にかけた言葉はとても感動しました。
私はピッコロと孫悟飯の関係が大好きなので、またドラゴンボールが始まるならそこも組み込んで欲しいです。


かめはめ波は世界の共通語!ドラゴンボール

ドラゴンボールは1984年に鳥山明先生が連載開始した漫画です。
7つ集めると何でも好きな願いを一つ叶えると言われる幻の球「ドラゴンボール」を巡って孫悟空が仲間達と大冒険をする話です。

実は途中で打ち切りの危機を迎えますが、悟空が修行を経て武道大会で活躍するところから絶大なる人気を得るようになり、ジャンプの看板漫画となりました。

また、悟空を取り巻く仲間達とのやりとりやライバルとの死闘も人気の要因となり、ついには世界進出もしました。

悟空の必殺技である「かめはめ波」は、訳されることなくそのまま「カメハメハ」と言われ、今や全世界の共通語になっています。

たった一つのドラゴンボールから始まった悟空の物語。
見たことある人はもう一度読み返し、見たことない人は是非読んでもらいたいです。

幼少期から連載されていたドラゴンボール

子供の時から連載されていたドラゴンボールです。自分が小学校に上がる前にアニメ化されたのですが、悟空が子供の時クリリンと亀仙人の元で修業をしながら成長していきます。

そして天下一武道会で変装した亀仙人に僅差で負けるシーンから始まり、大人になってピッコロを倒すシーンは感動しました。その後サイヤ人が地球に襲来して、悟空は身代わりになって死んでしまうのですが、その時はこの先の展開をどうするのかと思った記憶があります。

悟飯がピッコロとの修行やベジータとの対戦、ナメック星でのフリーザとの対戦など挙げ出せばキリがないですが、自分の小学校時代を代表するアニメで食いつくようにデレビを見て楽しませてもらったアニメで、ジャンプの連載も毎週楽しみでした。