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人生で一番好きなジャンプ漫画『ONE PIECE(ワンピース)』「ロビンに対してルフィが……」100件アンケート(15/100)【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ

はじめに。

ジャンプ感想を、もう10年以上やっている私です。週刊少年ジャンプ50周年ということで、ネットアンケートを行ってみました。「人生で一番好きなジャンプ漫画は何ですか?」というお題です。

全部で100件募集しましたが、想像通り、「ワンピース」と解答された方が一番多かったです。日本で一番売れている漫画。認知度と人気ってのは、連関するのですね。それでも、100件中15件(15%)というのは、ジャンプの歴史を感じさせます。

以下からは、アンケートで寄せられた文章を紹介します。

人生で一番好きなジャンプ漫画のONEPIECE

人生で一番好きなジャンプ漫画はONEPIECEです。ONEPIECEは僕が小学生の低学年の頃からしていて、初めて漫画の単行本で読んでそれから今まで読んでいて、全巻そろえています。

海賊王ゴールド・ロジャーの残した大秘宝ワンピースを目指して主人公のルフィーが仲間と共に冒険をしていくストーリーで、しびれるバトルシーンやギャグの要素も多く、話の内容によっては感動できたり感心させられたり、時にキャラクターのセリフや行動に考えさせられることもあります。

他の漫画より各キャラクターの回想が多く味方のキャラクターだけでなく、敵のキャラクターのもあるので敵であっても愛着がわくこともあり嫌なキャラクターも少ないです。

ONE PIECEはジャンプの最高傑作

私は、ジャンプで一番ONE PIECEが好きです。
心が揺さぶられるような熱い想いに満ちた展開、キャラクターの悲しい過去など、ストーリーがバラエティーに富んでいて、思わず夢中になって見てしまいます。
特にナミの母親であるベルメールの最期のシーンは、悲しいながらも最高の親子愛が描かれていて、何度見ても涙が溢れてきます。

また、キャラクター一人一人、身体能力は人間離れしているものの、人間味に溢れていて、親しみやすい印象を感じるのも魅力の一つです。
時には吹き出してしまうような笑いもあり、作中に密かに暗号のごとく隠された展開の伏線もあり、そうしたものを見つけるのも一つの楽しみとなっている、最高に面白いジャンプ漫画だと思います。

やはり王道かもしれませんがワンピースが好き

私が好きなジャンプ漫画それはずばり、ワンピースです。
いまだに不動の人気を誇るワンピース、その漫画の良さはそれぞれ個性あふれるキャラクターに有ると思います。
男キャラ・女キャラ差別なく強いこれも魅力の一つではないでしょうか。
そして仲間が増えるたびに新しい展開が期待でき、とても読み手を飽きさせない漫画です。
感動のシーンや男心をくすぐるセリフなど満載に詰め込まれた漫画ではないでしょうか。
兄弟愛の素晴らしさもありまた仲間との友情や信頼など学ばなくてはいけない事をこの漫画は教えてくれるような気がします。
時に厳しく接する事も仲間の証、仲間の為なら命も惜しまないその精神に私の心は打たれます。
また冒険に関しましても実際有れば良いなと思う島が沢山あり面白いのも魅力。

少年にも大人にも読んでもらいたい少年漫画『ONE PIECE』

すっかり国民的コミックスとして一般の方にもなじんだ『ONE PIECE』だが、案外とはじめから最新刊まで読む、となると初期の絵柄が好きじゃないだとか話が長いと感じて手を伸ばされないことも多い。友人に勧めている際に上記のようなことを言われてしまうのだが、読ませれば「続きはまだ出てないの?」なんていわれることもしょっちゅうな、人に勧められる超!良作である。
ONE PIECEはひとつなぎの大秘宝『ワンピース』を目指す海賊、麦わらの一味の冒険活劇である。
現在連載中で既刊巻数はもう80を超えており、未だに熱い展開が続いている。最新作はやはり面白いが、初期からも見どころは多い!主人公ルフィが海賊を目指すきっかけから、旅の始まり、仲間たちの出会い、人々との触れ合い…彼らの言葉や信念に、ただの少年漫画となめていると涙を流してしまう大人も多いはず。私は何回読み直しても泣いている。
長作になっているこの作品だが、初期から各キャラの生い立ちや目標がしっかりと定まっている。命の考え方や生き方の指針……おそらくまだ走りだからと読み流してしまう点も多いが、ここで出されていた情報が後に生きたりと読みつづけている人間に嬉しい展開も多い。読み直せばそのたび小さな驚きももらえてお得感が増す。
とにかくこの作品、熱い。誰かの夢を笑う人がいて、それを笑わないでいてくれる人がいる。何かに罪を感じ続けている人に、ささやかでも救いをくれる人もいる。たくさんの人間が生きていて、たくさんの気持ちや夢がある。それを教えてくれる。是非とも子供の頃から、できれば大人になってからも、軽い気持ちでいいから手に取って読み始めてほしい。この漫画が、読んだ人間の胸に何かたいせつなものを残してくれるだろうから。

ワンピース感動するシーンが多すぎて涙が出る。思い出すともう一度見たくなる。

1年くらい前まで私はワンピースを全く見ていませんでした。ワンピース好きな友人が多く、友人から「感動する話も多いし、面白いから見たほうがいいよ!」と言われ、漫画を友人から借りて1巻から現在やっている話まで見終わりました。
あまり細かく言い過ぎるとネタバレになってしまい、これから見る人の楽しみがなくなってしまうので、細かくは言えませんが、特にギャグも入っていて、感動した編はシャボンディ諸島編からマリンフォード編までがとても大好きです。
私個人ですが好きなキャラクターも出て、次の巻を読むのがすごく楽しみで笑いながら読んでいました。
ちなみに私が好きなキャラクターは白ひげとシャンクス、トラファルガーロー、キッドですね。
最近アニメも見始めてちょうどマリンフォード編を今見ていますが、好きなキャラクターが動いているのを見るととても感動しますね。
これからもずっと、漫画でもアニメでも見ていきたい作品です。

ワンピースは漫画を超えビジネスでも役立ちます

ワンピースは言わずと知れたジャンプを代表する大ヒット作ですが、すごくリーダーシップを学ぶ上でも役立つ内容となっています。

まず主人公のルフィは「海賊王に俺はなる」とよく言いますが、このように仲間に目標を明確に示すことはリーダーとして非常に重要です。あとアラバスタ王国の時、顔をメンバーそっくりに変えられるMr.2 ボン・クレー対策にメンバーが仲間の証として左腕にXを書くシーンがあります。

このように仲間と共通のマークを持つ、というのも仲間としての意識を高めることになります。子供が読んでいるのをなんとなく読み始めましたが、ワンピースを読んでいると、自分の仕事にも役立つようなところが結構あり、今では子供より自分のほうがハマってしまっています。

ONE PIECEは大人も泣ける名作です。

ONE PIECEは、20年前から読み続けています。麦わらの一味がとにかく仲間思いなところが好きです。ゴーイングメリー号も仲間だと思っているので、燃やすときは泣いてしまいました。
一味だけではなく、他の登場人物も愛情深い人達が多いです。特に、ベルメールさんです。額に銃口を当てられているのに「ナミ、ノジコ、大好き」と言って亡くなるシーンは何度読んでも泣けます。死んでも「娘がいない」とは言えなかった母親の気持ちが伝わりました。
本筋のストーリーも面白いです。そもそも皆が欲しがっている「ワンピース」とは何なのでしょうか。空白の100年に何があったのでしょうか。まだ謎は全く解けていないので、これからも読み続けます。

「ワンピース」仲間と共に海賊王を目指す物語。

 僕がジャンプの中で一番好きな漫画は、「ワンピース」です。
 主人公であるルフィが仲間を集めて「ワンピース」という、ひとつなぎの大秘宝を求め、海を航海するストーリです。「ワンピース」を壱番に選んだ理由は、単純に海賊同士のバトルが面白いのもあるのですが、仲間との友情や愛情を感じさせる漫画だからです。他には、多くの伏線があり、旅を通してすべて繋がっていくのが、とても深い漫画だと思います。まだ完結していないですが、続きがどんどん気になります。とても有名な漫画になり、映画化やアニメ化もされ、海外の方にも愛される漫画です。
 この先、ルフィと仲間が最後どうやって旅を終えるのか、「ワンピース」を見つけて、海賊王になれるのか、海賊王になったら、最後ルフィはどうゆう行動をするのか、気になることがとても多いです。能力を駆使して戦う、王道のバトル漫画でありますが、他の漫画にはない、迫力や深みを感じさせる漫画であるので、壱番好きだと感じました。

ウォーターセブン編を知らずしてワンピースは語れない

今や世界的大人気漫画のワンピースですが、数ある物語の中でも最高傑作は、単行本32巻から46巻までのウオーターセブン編で間違いないでしょう。とにかく本編はドラマチックであり、基本ストーリーが素晴らしいです。また、ルフィ、ウソップ、サンジなど、主要登場人物の魅力も最大限に引き出されています。
中でも圧巻なのはルフィとウソップの確執、闘い、そして和解に至るストーリー展開です。世の中に少年漫画は数多くありますが、これほど深く読ませる展開は他には無いと思います。これを読まずしてワンピースは語れません。
それから本編ラストのゴーイングメリー号との別れのシーンも、少年漫画史上最高レベルの大傑作です。何度読み返しても泣けてきます。

父も弟も大好き。家族で楽しめる、ワンピース

私は単行本を購入してワンピースを読み始めました。前半の内容ですが、ルフィが仲間集めの最中それぞれの辛い思いがあるなかルフィを頼るシーンは何度読んでも涙しました。

ルフィが体をはって仲間を守っていく姿は、私の家族も心打たれていました。アニメ放送では率先して父が早起きし、子供達である私たちを起こして一緒に見ていました。今でもいい思い出です。父は前日からワンピースを見なきゃいけないからもう寝ると早寝が定着したようです。

そんな思い出深いワンピースですが、一番好きなシーンは幼いサンジとオーナーの漂流してしまうシーンです。幼いサンジの心を溶かしオーナーを父のように思うことが出来るようになったあのシーンは、漫画で読んでもアニメで見ても何度も涙してしまう名シーンだと思います。

僕の好きなONEPIECEという漫画

僕が人生で一番好きなジャンプ漫画はONEPIECEです。僕が小学生の低学年の時から連載されている漫画で、最初は先輩の家に置いてあった1巻を読んだのをきっかけにはまって、今では最新刊の88巻まで単行本を集めて何回も読み返しています。

ジャンプのいわゆる王道漫画で、主人公のルフィーが海賊王を目指して仲間たちとともに旅をする漫画で、友情あり笑いありで、感動できる所もあるのが好きです。各キャラクターそれぞれに回想シーンがあり感情移入できる要素があります。

なので敵のキャラクターであってもどこか共感できるところがあるのが見ていて面白いです。まだまだこれから話が続いていくと思うので最終回まで絶対に単行本を集めたいと思える漫画です。

ワンピースは人生の教科書になります

私はあまり漫画は読まないのですが、ワンピースは漫画好きの知人が「お前なら絶対にハマる」と強く勧めてきたので読み始めました。海賊王になることを夢見る少年ルフィが、様々な個性を持つ仲間と出会い、強敵を倒していく、ストーリーですが、ルフィの言葉には、すごく学ぶものがあります。

私が特に好きなのは、チョッパーが仲間に入るシーンです。怪物と言われ仲間を持つことを恐れていたチョッパーに「うるせえ、行こう!」と仲間に加える台詞は、あれやこれや言葉を並べて説得するのでは無く、簡略な言葉で熱い思いを伝える、というリーダーとしてあるべき姿だな、と思いました。

100巻構想があるようですが、それがもし本当ならもうそろそろ終わってしまいます。

老若男女問わず支持されるワンピースの魅力

私が週刊少年ジャンプで1番好きな漫画は、尾田栄一郎先生作のワンピースです。今も連載されていますが、連載が始まった頃、私は小学生でした。20年以上読み続けています。
海賊王になるという大きな夢を掲げて、一人大航海に出たルフィが、人と出会い、敵と戦い、だんだんと仲間が増えていき、どんどん強くなっていく。大筋は少年漫画の王道ですが、尾田先生の描くキャラ一人一人がとても魅力的で、どんどん引き込まれていきました。
その中で私が1番好きなのは、海のコックであるサンジが仲間になるシーンです。幼い頃に海で遭難した際、サンジを生かす為に自分の脚を犠牲にした恩人オーナーゼフとの別れのシーンは、思い出すだけでも涙が出ます。
人との絆や信頼、信念といった、目にみえないものを本当に上手く描いてある素晴らしい漫画です。国境を越えて世界中で愛されているのも頷けます。世代や性別を問わず読んでほしい漫画です。


ルフィーからロビンへの生きたいって言え!っていう言葉に号泣。

私が人生で1番好きな漫画は「ONE PEACE」です。麦わら海賊団の仲間になる出来事、一つ一つに毎回泣かされます。特に、1番泣けたのは、ロビンに対してルフィーが「生きたいって言え!」って言いロビンが「生きたい」と大泣きしながら叫んだところです。いつもは、とてもクールなロビンがあんなにも泣きわめきながら叫んでいる姿がとても印象的で、号泣してしまいました。また、仲間を思う気持ちで、あんなにも必死になれるルフィーがとても羨ましくなります。もし、1人で行き詰まった時は誰かに助けてと助けを求めても良いのではないか、そんな事を思わせてくれる瞬間でした。登場人物一人一人に悲しい過去があったり、悔しい気持ちがあったり、そんなエピソードがたまに出てくることも、今後の展開をよりワクワクさせてくれる漫画なので1番好きです。

人気に値する素晴らしさ、ONE PIECE

私の人生で一番好きなジャンプ漫画は、ONE PIECEです。ジャンプ漫画、というより、今まで読んだ全ての漫画で一番好きです。登場人物みんなが、それぞれストーリーを持っていて、キャラとしてすごくよく作られていると思います。

ONE PIECEは何年も前から連載、単行本両方読んでいますが、何度読んでも同じポイントで泣いてしまいます。私は基本、一度本や漫画を読んだら、読み返すのは途中で飽きてしまい、苦手なのですが、ONE PIECEだけは、一度読み始めたら最後までいっきに読んでしまいます。

そして、泣かなかったことがありません。特にメリー号とさよならするところ、ロビンちゃんが生きたいって泣くところ、エースが死ぬところ、などなど感動ポイントがほんっとにたくさんです。どうなるかわかってても、感動してしまいます。とても有名な漫画ですが、それに値すると思っています。