PPPPPPピピピピピピ(マポロ3号)最終回の感想「ピアノ音楽異能漫画、ベートーヴェン、打ち切りで超絶バッドエンド地獄連載」【2021年42号から2023年13号の連載】ジャンプ漫画振り返り。
PPPPPPピピピピピピ(マポロ3号)。
デビューの読切は、自分の細い足が大好きだから、スカートを履いてみたくて、クラスメイトの女子のスカートを勝手に履くというマニアックな作品だったのですが、そのマポロ先生が「ダダダーン」というピアノの読切を経て、ピアノの漫画を連載開始されてました。
アメノフル(みたらし三大:漫画×たけぐし一本:原作)最終回の感想「お菓子版の僕アカは打ち切りだけど俺は好きだったぜ」【2021年20号から2021年41号の連載】ジャンプ漫画振り返り。
アメノフル(みたらし三大:漫画×たけぐし一本:原作)。
二人合わせて、みたらし団子のようなタッグでの連載でした。突如降り注いだペロペロキャンディによって東京が壊滅したという近未来異能バトル漫画でした。私は好きでした。
クーロンズ・ボール・パレード(福井あしび:作画×鎌田幹康:原作)最終回の感想「水滸伝式野球打ち切り漫画はJUMP+で完結」【2021年11号から2021年31号の連載】ジャンプ漫画振り返り。
クーロンズ・ボール・パレード(福井あしび:作画×鎌田幹康:原作)
週刊少年ジャンプに綺羅星のごとく現れた、原作&作画コンビの野球漫画でした。それぞれキャリアのある方だったようですが、私はよく知りませんでした。
ウィッチウォッチ(篠原健太)最終回の予想「魔女で脱スケットダンス?クラスメイト全員名前の伏線」【2021年10号から連載中】ジャンプ漫画振り返り。
ウィッチウォッチ(篠原健太)。
ストットダンス、彼方のアストラの篠原健太先生の最新作です。現代設定だけど、魔女と魔法が存在する世界です。最近は、科学のハイパーテクノロジーも出てきました。
綿密に作り込まれたネームは健在で、篠原健太節が輝きます。
NERU-ネル-武芸道行(比良賀みん也)打ち切り終了記念!学校の設定に納得できないし、誰得テーマ性の連続!(全話振り返り)
NERU-ネル-武芸道行(比良賀みん也)打ち切り終了記念!
NERUが23ページの増ページで打ち切りクライマックスしました。先週はレッドフードが終了しましたけど、共通するテーマは「誰得」でありましょうか。
レッドフード(川口勇貴)打ち切り終了記念分からないと誰得の連発でメタフィクション超展開最終回シリーズ。
レッドフード(川口勇貴)打ち切り終了記念。
レッドフードが終わりました。久しぶりに、めちゃくちゃ打ち切りをネタにした感じで、作品世界観にまで組み込んだ感じの意欲的な打ち切りだったと思うので、このブログでも感想を書いておきます。