大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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打たないという選択、漫画を読んで帰る…パチスロで負けないの精神面(1GAMEてつサロンの落選企画のリサイクル)

打たないという選択。

設定に期待できないなら帰る、期待値台がなかったら帰るということも大事だと思います。これができるかできないかで、負けは大きく減らせると思います。

繰り返しになりますが、私はパチンコ屋の近くに住んでいるから移動の負担が少ないっていう点では得しているように思えます。ただ、勝ちにこだわり続けるのであれば、打たないという選択も必要だと思います。

6号機になってから、打つ前に設定変更の有無が分かる台も増えました。有名なところで言えば、リゼロやバジリスク絆2の有利区間ランプでしょうか。お店が対策していると別ですが、対策してないとしたら、有利区間ランプが点灯している時点で据え置きが確定して、打つ意味がゼロになります。

設定変更がされていることが、高設定に変更されている絶対的な根拠になるとは言えませんが、設定変更もされていない6号機を打つ人は、いまやほとんどいないと言えると思います。

逆に言うと、リセットや変更をして、有利区間ランプを消すだけで、お店としては、お客さんが打つ根拠を作れるわけですが……。

漫画を読んで帰る。

お店まで行ったけど、打たないで帰ることが最も多い私ですが、休憩コーナーに漫画が沢山あって、読み放題なので読んで帰ることが多いです。この文章を書いている時は「ドロヘドロ」を読んでました。

飲み物や食べ物は有料ですが、漫画は無料で読めるので、無料の漫画喫茶に行くような気分です。そういう時は、夕方から夜くらいに見に行きますので、散歩ついでに期待値台があれば打ったりして、なかったら、帰ります。

パチンコ・パチスロ収支的にはプラスマイナスゼロですが、漫画が楽しいのはプラスだと思います。