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【6月1日】京都府のコロナ休業要請解除後のパチンコ店の旧イベント日のパチスロデータ観察。

マイホじゃあない本店の方の様子を、データ確認して、推察してみました。

パチスロに高設定は使われてそう。

ジャグラーなど、設定に対して出玉がストレートな機種にプラス収支台が何台かありましたから、流石に「コロナ休業明けで全台低設定で回収!」とは揶揄できない状況だと思います。

実際の設定配分に比べて稼働が少なそう。

コーナーごとの稼働を見てみると、マイジャグラーや絆2、サラ番2などのメインコーナーに比べると、ファンキージャグラー、アイムジャグラーなどのコーナーは稼働が少なく、そういうコーナーにも少なからず高設定っぽいグラフがあったので、全体の設定配分に対して、稼働の方が少ない印象。

あるいはパチスロ生活者が要所要所で積もっている。

店に行ってないので、どれくらいパチスロ生活者がいたかは分からないですが、メインコーナー以外は、そもそも稼働が少ないのが、いつもの状況なのかも?

島ごとの配分を予測して見切りをつける人よりも、「俺も出るかも!」と突っ込んでくる人の方が、お店は来てほしいはず。

ノーマルのメインコーナーも高設定ありそう。

多くの人が狙うであろうマイジャグラーのグラフを観ると…。

  1. マイジャグラー3は18台中5台プラス。
  2. マイジャグラー4は9台中4台プラス。

こんな感じです。全台系とかは起こり得ないお店なのですが、高設定台があるというのが重要で、お店の傾向を掴んでいる人は、ツモ、後ヅモもできるはず。

ファンキージャグラーなどにも高設定挙動はあったようです。

6号機にもチャンスあり。

以下はグラフを見て気づいたこと。

  1. 絆2は18台中7台プラス。8000Gごえの台もあり。
  2. サラ番2は全15台中3台プラス。絆2に比べると稼働が少ない。

絆2、サラ番2以外の6号機は、データを確認する意味を感じないので未確認。やはり、絆2は今後の主力機種と考えているのじゃないか?と。

サラ番2は、もしかしたら埋もれた台もあったかも?ただ、グループ系列店の傾向を考えると番長シリーズを上手に使っているイメージはないと思います。

禁煙とコロナで減った客の呼び戻しがされてそう。

休業中で、収益がゼロだったのにも関わらず、パチスロに高設定が使われているのは、戻ってきて!というメッセージじゃないかと。様子を伺っているパチスロ生活者もいるであろうと考えると、休業明けは、一つのチャンスと言えるかもしれない。

設定を使って、今後のアッピールをするか?回収するか?は、お店、法人の方針だと思われるけど、そこに根拠を考察できるか?見つけられるか?というのが、コロナ後に必要な立ち回りかもしれない。