【激闘！ファンキージャグラー】パチスロ生活者殺し…増台島の当り台ソーシャルディスタンス！

普段は通っていない本店の旧イベント日に行ってきました。それが金曜日だったので、月曜日から狙い台島などのデータを整理してました。生き慣れているマイホでも、朝イチツモは難しいですが、本店なら難しかったです。

抽選受けて入ったヤツこそ負けるパチスロ生活者殺し。

抽選参加人数は20人弱。ぶっちゃけ、私が通っているマイホと、そこまで大差ないから一抹の不安を感じる。スロット総台数に対して少ない。その日は、3島増台告知されていたけど、その総台数よりも少ない。

絆2、凱旋、ファンキージャグラーの増台告知。

みんな、凱旋とファンキージャグラーは無視して、絆2に一直線。私は、ファンキージャグラーが狙いだったので、一抹の不安を感じる。例えば「各種ジャグラー増台コーナーは平均設定が高い」というようなことが浸透してないと思える。

結果として、ファンキージャグラーの平均設定は高かったと思えるのだけど、朝イチにツモり損ねた抽選組も、マイジャグラー系列の合算良さげ台に飛び込んでいったから、いかにファンキージャグラーが期待されてないかが分かる。

ただ、結果論で言えば、ファンキージャグラーは平均設定高かったと思われる。

まんまと狙い台を外す私。

私は、ファンキージャグラーを狙うに当たって。

角台。
増台された台（内角台）。
月から木曜日にプラス終了になってない台。
木曜日からのアゲ狙い。

これらのことは全て外れていて、改めて書いてみると、いかにもデータを見て狙い台を絞って来ているヤツと思える。

その日の他の島の様子を見てみると、設定の入っている角台もあるけど、1/2程度。つまり、抽選を受けたヤツが全角を狙ったとしても、1/2くらいは負けスタートになる。

そして、凱旋は狙っているヤツいなかったけど、増台台とファンキージャグラーと絆2は見事に負けていた。増台とは、当日に5スロから移動してきたヤツなのだけど、いかにも抽選で入ったヤツが狙いそうである。

抽選受けた人数は20人弱だから、全員が当たり台を当てたら、後から来た客が全く勝てなくなるだろうか。絆2とかは、増台告知されてたほどは強くなかった。

ただ絆2は、見切りが早すぎて埋もれた高設定はあったのじゃないかと思われる。ただ、朝イチ台を外した私が掘り起こすこともしなかったのだけど。

増台島の当り台ソーシャルディスタンス！

ファンキージャグラーの島の最終結果を見ると、以下のような感じだった。ちなみに、大勝はしてなくてもマイナス終了の台は一つもなかったので、やはり、平均設定は高かったと思える。

角●○●○●○●増。

角は、角台。増は、当日の増台台。全台プラスだったのだけど、特に勝っていたのが○の台。

角台と、増台台を抽選参加者が抑えたとすると、そこから1台飛ばして大幅プラス台が並んでいた。ソーシャルディスタンス。心理的なモノで、よっぽど強い気持ちがなかったら一台空けて座る人が多いだろうから、抽選に参加しなかった人が、絆2も、マイジャグラーも埋まっている状況でなんとなく座ったら勝てる台に座れるような意志を感じました。

○の台は、月から木に勝ってる日があったのもあったから、当日の配置は、同じ週の実績とは関係なく決められているのじゃないか？と、想像しました。

後ヅモは正義。

一番勝った台とは違うのだけど、設定推測的な数値の意味では一番強かった台は、9台並びの中央台でした。それを打っていた若者は、BAR狙いも、小役カウントもしてない人で、いかにも閉店まで打ち切るタイプじゃなかったので、後ヅモ狙える可能性は感じてました。

当たり台のソーシャルディスタンスに気づけてたら、掘り起こしも成功できた気がするのですが、投資600枚、持ち玉300枚の状態で待ちに入ってたら、一番数値的に良かった台が空いて、その台に座れたので、「こんな良い台、打っていいんですかぁ！？」と、胸ワクで座りました。

私のパチスロの勝ちの記憶、気持ちの良いジャグラーを打った経験を思い出すと、圧倒的に後ヅモの方が多かったです。

お財布にお金は増えたけど、パチスロ生活者はしんどい。

激闘ファンキージャグラー。全設定でB/R比率がビッグボーナスによっているファンキージャグラーで、合算が6以上の上にレギュラーが超先行しているファンキージャグラー。数値的、状況的に考えても一番良い台に座ってたと思うのですが、バケ連続で、その後に連続で300ハマりをしたり、部分的にブドウ確率が落ちてくると、何度も心が折れそうになりました。