第4話「藪の外」みんなの感想。
4話の感想も、クラウドワークスで募集してみました。私の感想は、前科者達がまっとうな人生を送れなかったヤツやな…と。過去の事件の真相と、現在の事件の真相がクロスするヤツ。
全く同情できない系の被害者と、絡み合った真相というのが、とても、相棒らしかったと思います。
4話の感想も、クラウドワークスで募集してみました。私の感想は、前科者達がまっとうな人生を送れなかったヤツやな…と。過去の事件の真相と、現在の事件の真相がクロスするヤツ。
全く同情できない系の被害者と、絡み合った真相というのが、とても、相棒らしかったと思います。
相棒19の3話の感想をクラウドワークスで募ってみました。1・2話はVRの話でしたが、3話は特殊詐欺にまつわる話でした。
気持ちのすれ違いが生み出した悲しい真相系の話で、私も相棒シリーズで好きなヤツでした。以下からは、みんなの感想です。
今回は桜が再び花村建設で働き始めたけど、黒川からプロジェクトのリーダーに頼まれて忙しくしていたのが印象的でした。そんな桜を同期のみんなが心配していたけど、桜は理解してくれないと感情が溢れていたのが切なかったです。
このドラマの結末の予想はすごく難しかったのですが、見事裏切られました。まず、チロリアン不動産勤務のマコチと恋人のユリカのカップルですが、私は別れて、ユリカが一人でマコチに頼らない生き方を選ぶと予想しました。
最終回は、嘉納治五郎(役所広司)さん。東京高等師範学校の校長で、アジア初のIOC委員となり、日本のオリンピック初出場のために奮闘した。“日本スポーツの父”の夢が叶い。国立競技場で東京オリンピックが開催されました。聖火の最終ランナーが坂井が聖火台に点火すると、大勢の観客と大会誘致に関わった人々(田畑政治「阿部サダオ」)と初のオリンピック(ストックホルム)に出場した。
最終話は一級建築士の桑野信介が結婚するのか、興味があって、私は桑野が結婚できないだろうと思いました。なぜならタイトルが「まだ結婚できない男」なのでもし結婚できたらおかしい気がするからです。桑野は一筋縄ではいかなく、最後まで女性にアプローチするときにいろいろと御託(ごたく)を並べるので、面白かったです。また、カフェの店主の田中有希江が弁護士の吉山まどかに桑野は良い人だと褒めていたのは、まどかの嫉妬心をかき立てるためというのが意外でした。
4分間のマリーゴールドの感想まとめです。ほんとうです。
このドラマの最終話の予測は私の長男もしていて、長男は画家の沙羅は死んでしまうだろうと予測していました。私はハッピーエンドで終わるのではないかと思いました。
ジャンプ50周年を記念したアンケートしてましたが、ブログ公開する前に2018年が終わりそうです。はてさて。