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刑事7人 シーズン2【最終回と結末&感想ネタバレ注意】天樹に関しては初志貫徹の所があるので見てても警察官としての存在感の高さ。

一言感想

新しいシーズンになってから気持ちの変化にもかなり前向きになってくるのです。それに前作を見てから「またチームが復活出来るのか」と思わずしみじみと感じてしまうので見所満載にもなってくるものでした。

前作ではあまり実感として見れなかったのですが「未来犯罪予防センター」との視点においても共感出来る所があるのではないかと感じるものでした。それぞれのスペシャリストが集まって難事件ともなりかけたのを解決に導いて行こうとする光景に関してはかなり凄いとしか言えないものです。

内容紹介や簡単なあらすじ

天樹はいつものように覆面パトカーで巡回しているのですが事件は待ったなしにもなるのです。前作では単独での行動が多いのですが事件解決が多くなってから上層部にも目をつけられてしまう事が多くなってしまい「ペア」での行動を伴う事にもなってくるのです。しかし天樹に関しては変わらず突き進む感じにはかなり共感出来る内容にもなってくるものでした。それに仲間の絆には大きな変化が無く見てても思わず凄いとしか言えないのではないかと感じるものでした。

思い出深いエピソード

今回の思い出深いエピソードに関しては仲間の弔いの内容になります。普通であれば警察官が被害者となってくると隠したがるものですが逆に燃え上がっている事にはかなり凄いとしか言いようがないものですが一つずつ紐を解く感じにもなってくるのでかなり慎重にもなってくるのが伝わるものでした。しかし、過去に解けなかった事件においても世代を超えて解決にして欲しいと願うメッセージに関しても流石といえるべき点ではないかと感じるものでした。

好きだった演出者や登場人物、キャラクター

天樹悠(東山紀之)、沙村康介(高嶋政宏)、堂本俊太郎(北大路欣也)、山下巧(片岡愛之助)

最終回を見ての感想、終わって感じたこと

今回のシリーズを見てから感じたのは仲間が失う事があるのかと思わず感じてしまうのです。しかし内容を見て行くとどこか納得してしまう所もあるものです。しかし天樹に関しては初志貫徹の所があるので見てても警察官としての存在感の高さが伺えるものでした。内容に関してはかなり難しい所もある様に感じるものですがいつの間にかポイントを中心にして見て行くとかなり納得して見れるので面白くなってしまうものでした。

おすすめ。

今作品においてはチームとしての躍動感がある反面、内部から被害者として出てしまう所が驚くばかりにもなってくるのです。ですがこの一つの出来事があってからは真相を追いかけようとする姿にはかなり共感出来るものでした。しかしこの事件の背景を知る事で過去の事件にも繋がってくるのはかなり意外な感じにも思えるのです。しかし情に流されてしまわない様に必死に捜査している事も注目するものでしたし、憤りを感じてしまっている仲間の気持ちも分かるものでした。

ドラマを見ていた当時の思い出など

仲間が失ってからの団結力に関してもかなり変わろうとするのが印象的でもあるものでした。しかし時間を止める事は出来ない事でそれぞれの気持ちにも違ってくるので見てても飽きがこないものでした。ですがこの作品に関しては凶悪化している犯人たちをどの様な視点で攻め込もうとするかがかなり印象を残すものでした。上司となってくると気苦労が絶えないかと思いきや逆に策略家ではないかと思わず感じてしまうのもいるのではないかと思うのです。

その他。

今回の作品については意外な展開にもなってくるばかりです。凶悪犯が回を重ねる事で心理状況にもかなり「えっ!?」となってくるのものでした。それに最終回の序章に関しても思わず「予告?」と思わず呟いてしまうものでしたがかなり驚くばかりにもなってくるものですが仲間を信じて最後まできっちりと犯人を捕まえるのは流石と言えるものでした。何にも屈する事ない姿には警察官としての本来あるべき点ではないかと感じました。

DVDは、こちら。