有名小説家が原作でも、問答無用で打ち切るのが、ジャーンプ！
ステルス交境曲-シンフォニー（天野洋一×成田良悟）全3巻打ち切り最終回。
2014年13号から2014年33号の連載。『最終幕・完全版』は『ジャンプ＋』に掲載されました。同じ話ですが、連載版よりはページ数がかなり増えていて、未消化の伏線なども回収されまくりの真の最終回で、当時は、無料で読めました。
新連載の感想。
ついに作画は天野洋一先生、原作は成田良悟先生で新連載です。ワクワクする表紙…そして、シャーマンキング初回を思い出すすごい見開き表紙…キャラ多すぎわろた…。藪雨トロマと、虹神アリスさん（可愛い）は読切版にも同名のキャラがいますが、ジグは連載版の新キャラクターですね。
ステルス交境曲-シンフォニー1話「その男、透明につき①」ネタバレ注意!ジグ、藪雨トロマ、虹神アリス…扉絵でキャラ多すぎて面白い！ジャンプ感想13号2014年1
キャラが沢山なのは、個別のエピソード、設定があったのでしょうが、そのあたりは最小限で最終エピソードに突入。
ここに描かれたキャラたちが…。
最終回の感想。
読んだ人には分かる。いろいろなものが詰め込まれた表紙。
今回が最終回で、話数的には「打ち切り」なのでしょうが、出番がなくなったキャラなどを除いて、全て描かれた感じがします。コミックス3巻には描き下ろしがあるみたいです。読切の収録具合にもよるでしょうが…2話分くらいあるかも知れない…。
ステルスシンフォニー（交境曲）20話・最終回!?ネタバレ注意!リク君??5年前の少年他伏線張られまくり…「その男、透明につき⑤」ジャンプ感想33号2014年20
これは本誌連載版の感想。ジャンプ+で増ページで再掲載されてました。
読切版の感想。
☆お客様全てを護る警備保障！不可視バトルファンタジー!!巻頭カラー66ページ!!ということで、原作は成田良悟先生、作画は天野洋一先生で読切『ステルス交響曲-シンフォニー-』です。
ステルス交境曲-シンフォニー-(成田良悟×天野洋一)感想･面白い!ストーリーと作画力!ネタバレ注意!ジャンプVS(バーサス)2013年1
これは、読切版なのですが、本編の1話よりも前の話ってことになってます。
超鬱展開の名作！感想や思い出。
まぁ…すごいです。書くとネタバレになるので、書きませんが、当時読んでいた時は、とにかく「すごい」という感想でした。
成田良悟先生の最近のお仕事は知らないですが、天野洋一先生はジャンプ+で連載中です。
私も読切版は読んでいたのですが、連載版は読むのを忘れていて、今のところ読めてないという（勿体無いことした）。
