大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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グリフィス「私にとって友人とは定期的にエントリをはてなブックマークしてくれる者です。」

シャルロット(何言ってんだろ、この人。)
階段の下で戦慄するガッツ。
スマートフォンを握りしめるキャスカ。

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3年くらい前だろうか。『はてなこわい><』という、はてなダイアリのアクセスアップ術の記事には「最初の3ブクマが肝心!知り合いにブクマのお願いをしちゃおう!」みたいな文章があったと思うのだけど、今確認してみると、たぶん、該当の記事が消えていた。

はてな村定点観測所さんのWeb業界の裏の記事では、身内ブクマの話題もあったが、今、確認していたら、消えてた。


記事タイトルにしたグリフィスのセリフは、ここ数年、時々思い浮かんだセリフで、それをスタートにしたエントリを書こうと思っていた。結局、『身内ブクマ』という言葉が一般化しているから、それをやる雰囲気にはないのだけど。

でも、はてなIDを持つ知り合いに「定期的にチェックしてよ!ブクマしてよ!」って言ったことないし、はてなをやってない知り合いに「アカウント作って、ブクマしてよ♪」とか、言ったことない。それをするだけで、何か新しいモノが広がるかも知れない。


はてな村定点観測所さんの記事で書かれた業界の裏もあるけど、SEO対策会社の対策事例のHPが、無言ブクマが5つくらいついているのを見つけたりすると、私がためらっていることは、平気で行われているのだろう。ただのシステム。倫理観を揺さぶるぐらいの悪行でもないのだろう。

しかし、それでも、心がそれを許さないのは、亡き祖父譲りの正義感だろうか。祖父は乱暴者だったみたいだが、尊敬できる部分もあった。

願わくば、卵のまま死なないことを願って。