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JR嵯峨野線内でハードな創価学会へのヘイトスピーチを目撃する2日連続。

以前、「あんた創価学会か?」と声をかけているジジイがいた。

私が声をかけられた訳じゃあないけど、いきなり政治ネタをふっかけるジジイを目撃していた。ややこしい奴がおるな…と思いつつ、そもそも政治ネタだから、あんまり人に話せることでもなかった。

JR嵯峨野線内でハードな創価学会へのヘイトスピーチ。

この記事を書いている日の前日のことだけど、JRに乗っていたら、「悪魔の手先!創価学会!」みたいな声が聞こえてきた。「まさか!?」と思ったら、以前、政治ネタをふっかけてたと思われるジジイが、大きな声で独り言を言っていた。

誰かに話しかけるとかじゃあなくて、「邪教や!創価学会!」みたいな悪口を、ただただ、発し続けている。誰かに話しかけたり、話しかけている口調じゃあない。

これは、完全にノンフィクションであり、昼頃に亀岡から京都駅方向の電車に乗っていて、私は嵯峨嵐山駅で降りるから、その後も乗っているはずだ。

創価学会に関しての考え方は様々であるが、明らかに悪口、ヘイトと呼べる内容を、関係ない人に発し続ける行為は、ヘイトスピーチであると思える。

とは言え、私自身が絡まれた訳じゃあなくて、ただただ、嫌な気持ちをしただけなので、駅員に通報しようか?と迷ったのだけど、スルーすることにした。

それが、昨日のこと。

目撃する2日連続。

今日も、創価学会・ヘイトスピーチ・ジジイがいた。しばらく、声を発してなかったから、なんらかの注意があったのか?と思ったけど、馬堀をこえる前くらいから、「悪魔の手先!創価学会!」という、お得意のアジテーションが始まった。

他の乗客が怯える様子はないから、この時間帯のこの車両のお決まりの風景なのかもしれない。さておき、「やばい乗客がいるぞ」と駅員に通報するかどうか、悩んだ。悩んだ上にスルーすることにした。

このままでは、何かが起きかねない。

ジジイが発していることは、完全にヘイトスピーチであり、もしも、同じ車両に創価学会の人が乗り合わせたとしたら、かなり嫌な気持ちになるんじゃないかと思う。

と、同時に、それが若く、肉体的にも、精神的にも旺盛な、男性の学会員だったとしたら、ジジイのヘイトスピーチを見過ごさないのじゃないだろうか。それは、論戦になるかもしれないし、荒事に発展するかもしれない。

明らかに異常なジジイであり、行っていることは、ヘイトスピーチであり、JRが放置しているのも問題なのじゃないかと思う。2日連続で見かけたということは、日常的にJRを利用しているジジイであり、事件に発展する可能性がある。それを未然に防がねば!という私の中の正義心が叫びたがっている。

と、同時に調子こいてる奴が鉄槌を受ける様にカタルシスを感じる。

創価学会・ヘイトスピーチ・ジジイが、その独善的な振る舞いにより、JR出禁とかになる様子を想像したら、あまりにも、語るカタルシスであり、正義とか、他の乗客の精神的安全とか、事件を未然に防ぐとか、そういうことじゃなくて、調子こいたジジイの脳天に鉄槌がくだり、そして、憤怒の中で人生を終えていくのに、カタルシスを感じるのかもしれない。

調子こいてる奴は、死ね。明日も目撃したら、いよいよ、駅員に通報した方が良いのじゃないかと思うが、どうしたものであろうか…。遭遇したくないが、その心の中で遭遇したいとも思っているカタルシス。