大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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端玉景品のお菓子を捨てるなら貯玉しようぜ(1GAMEてつサロンの落選企画)

コラム・捨てられたお菓子。

端玉で貰えるお菓子を捨てるぐらいなら、貯玉して帰ろうという話しです。

特殊景品の最小単位の金額は、都道府県によって違いますが、私の住む京都府では200円です。メダル枚数が12枚未満の場合は、景品カウンターで、小さめのお菓子とかに交換してもらえます。お煎餅とか。貯玉サービスを利用するようになってからは、マイホに限ってはお菓子などを貰うことはありません。端玉は貯玉するからです。

マイホ以外のお店でパチスロした時などに、端玉で貰ったお菓子は、もちろん食べます。しかし、景品交換所の周辺などで、お菓子が捨てられています。包装や空き箱じゃなくて、未開封のお菓子です。悲しくなります。

景品カウンターには、お菓子が不要の人向けの回収ボックスがあります。児童養護施設などに寄付されるそうです。

いらないお菓子、食べないお菓子を交換するくらいなら、貯玉した方がお得じゃないんでしょうか。200円の特殊景品未満の枚数なので、最大で11枚くらいになるでしょうか。財布から220円取り出して投げ捨てる人はいないと思いますが、100円くらいの食べ物は捨てる人はいるみたいです。

食べないお菓子を貰うより貯玉しましょう。5枚、10枚も積み重なれば沢山の枚数になると思います。何よりも、食べ物は粗末にしてほしくない。

食べないで捨てる分のメダルを次回のパチスロに使えば、それでジャグラーがペカるかもしれません。毎回100円捨ててる人と、貯玉する人とでは交換10回で1000円、100回で一万円ほどの差が出ています。

そういう細かい金額感情が面倒な人こそ、パチンコ・パチスロをするような気がしますけど、そういう細かいところまで計算して立ち回れる人こそ、パチスロで負けなくなります。

面倒だと思っても、貯玉システムが使えるお店では、確実に使っていきましょう。