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パチスロで勝つために低レート、5スロ、2.5スロも楽しもう(1GAMEてつサロンの落選企画)

5スロで覚えよう。

この記事を読まれる方は、20円スロットを主に遊技している人もいると思います。そして、20スロで負けていて、少しでも「取り返したい」と思っても、今から低レートは選択肢にならないかもしれません。

私のパチンコ・パチスロ人生を振り返ってみると最初に4円パチンコをやりました。そこから1円パチンコを経て、5円スロットでパチスロを覚えました。現在は、パチンコは卒業して、貯玉で5スロを遊びつつ、時々、20円スロットで勝負しています。ちなみに、この記事を書いている時点で貯玉は5スロで約2万枚、20スロで約8500枚です。

私は、パチスロ生活を目指しておりません。「パチスロで生活できたらな」と思うところもないこともないですが(ある)、20スロは高すぎで、5円スロットぐらいが一番気軽に楽しめるレートであると思います。諭吉がどんどん溶けるけど、パチンコ屋の店員の接客とか、サービスとか、そんなに良くないですし。

20スロがすべてじゃあない。

インターネットでの意見、TwitterやYou Tubeのコメント欄などを読んでいると「5スロはだめ」という意見が支配的なように思えます。しかし、金額が違うだけで、やることは同じです。

私が20円スロットで、1日で一番負けた金額は5万円ぐらいです。5円スロットの貯玉で1日で一番負けた枚数は4000枚です。金額ではなく枚数なのは、貯玉を使ったからですね。もしも、20スロだった場合は8万円ということになります。シャレになりません。

パチスロ生活者を目指すのであれば、20スロで稼ぐ方が良いと思いますが、細く長くパチスロを楽しみたいのであれば、低レートも悪い選択ではないと思います。

コラム・レートが低いほど和気あいあいとしている。

20スロは、動く金額が大きいので殺伐としているというか、負けて帰る人の絶望感が色濃いです。大勝している人が狂喜乱舞しているか?と言えば、そうでもないような気がします。作業のように淡々と消夏する人もいます。

低レートは、負けても金額が小さいので、そこまで絶望は濃くないように思えます。なんというか、和気あいあいとした雰囲気が、そこにはあると思います。5スロよりも、2.5スロの方が和気あいあいとしています。

ちなみに、私はパチスロ友達がいませんので、その和気あいあいに参加することはないのですが、「楽しそうにパチスロされているなー」と思います。楽しそうすぎると、「何盛りがっとんねん」と心の中で思っています。