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大彗星ショッカー氏の鬼から弁護士事件の行方が気になります。

以下の記事を読みマスター(狩野英孝氏の「すたっふ~」と同じ発音で)。


該当の記事を削除してしまえば全てが解決するのだろうけど、闘う姿勢を見せた時に、会社としての「はてな」はどのように立ち振る舞うかが気になります。その詳細は利用規約に書いてあるのだろうか。

利用規約を読んでみると、弁護士からの申し立ての正当性はさておき、抵触するのは禁止事項の中の以下の部分だろうか。引用です。

名誉毀損行為、侮辱行為や他者の業務妨害となる行為

はてな利用規約 - はてな

しかし、この場合は大彗星ショッカー氏の元記事が、表現の自由であるとか、批評であるように思えます。もしかしたら氏のブログ記事を読んで救われているモノもあるかも知れない。

弁護士出てきたから「記事削除するよ」だったら、弁護士強すぎ…となる訳で、記事を削除しない姿勢を大彗星ショッカー氏が見せている中で、はてなの動きが気になります。できれば、厄介事にしないで当事者の話し合い、裁判等々の流れにして欲しい。

同じアプリに関して言及してた記事。

大彗星ショッカー氏の鬼から弁護士事件の行方が気になります。


おしまい。

久方ぶりに、刺激的なインターネットを感じます。この流れで、テレビに出ちゃうようなアルファーブロガー達も言及してくれたら、来週はホットなインターネットになるかもしんない。

しかし、大彗星ショッカー氏はすごいブロガーだなー(´;ω;`)。