いつかブログ記事に書こうと思ってクリップしていたのですが、IDコールとか飛ぶので、書くのを躊躇していたら、IDコールが飛ぶことのなくなったメモ郡があったので、まとめて記事にしておきます。
ありがとうございました。楽しい記事を、ありがとうございました。
マンガは好きだけど本屋のマンガコーナーにカップルで来る人々とは違う空気を常々感じてました。ありがとうございました。以下は、引用です。
インターネットには無数に「コミュニティ」と呼んでいいようなものがあると思うんですけども、規模の大小はあれ、どこにも「そこ特有の空気」みたいなものってあるんじゃないでしょうか。
自身のマンガ界の空気を考えてみると、作り手に対する「リスペクト」なんじゃないかな?と思えた。
「自分のブログ」というものに、仕事のことしか書いてないような、そういう状況は我慢なんねーの。そんなんもんは「自分のブログ」だと思えない。
つまらない記事書いたよ - 24時間残念営業
この記事に感化されて、「つまらない記事コンテスト」を開催して、誰も投稿してこなかったのが、良い思い出。いや、良くない思い出か。
アフィリエイトとかでいっぱい稼ぐ人とか、なんかどこかの社長さんとか、マッキンゼー係とかいろんな人いるけど、そういう人たちが「どれだけすごい」のか見てみたいんだよね。
とりとめもない日記 - 24時間残念営業
- メモ・アフィリエイトでいっぱい稼ぐ人になりたいものです。
氏のブログは月間100万PVくらいあったみたいだから、月50万円んくらいになったんだなー。
公共性っていう話でいうと、俺は「金もらってない以上、なに書いたってオッケー」と思ってます。俺がブログをいかなる意味でも換金しないのは、この免罪符を得るためって側面もないではない。
つまらない記事書いたよ - 24時間残念営業
当時は、お金貰っていても好きなこと書けるぜ!って思っていたけど、よくよくアフィリエイトって、極端な下ネタとか書けなくなるから、書きたいことがなんでも書けるって訳じゃあないですよね。
以上。
私のブログに書こうと思ってメモしていたことは以上でした。もう届かないIDコール。ありがとうございました。