アメリカでは、Twitterのユーザーインターフェースが新しくなった2011年12月8日に、「新しいプロフィールページ」の提供を開始していました。通常のプロフィールページにはない機能として、タイムラインの一番上に特定のツイートを表示する「ピンツイート」機能と、ヘッダー画像を設定する機能があります。
「ブランドページ」は、「新しいプロフィールページ」と同じ「ピンツイート」機能やヘッダー画像の設定機能を備えるほか、バナー広告を非表示にできます。
Twitterが国内企業向けのプロフィールページを提供開始 “ピンツイート”機能などを実装 - はてなブックマークニュース
物凄く今更な感じがするけど。
これで、ツイッターの何かのハードルが上がった気がする。
もしくは、しょーもなくなった…というか。
今も、一般企業等々の公式アカウントがあったけど、我々と同じ土俵…というのが、暗黙の了解だったけど…企業が入ってきて、その専用ページができたなら、パワーバランス的に企業が優遇されるだろうな。
ああ、しょっぺぇしょっぺぇ。
まあ、基本的に企業は、経済活動で、利潤を追求だから、その部分をあーだこーだ言うつもりは、ないのだけど。
それでも、ツイッターの大切なモノがなくなっちゃった感じがするかも知れないなぁ。
もこみち。