大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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クロクロク(中村充志)全3巻打ち切り最終回・妖怪市役所マンガ!感想や思い出(コミックス表紙画像振り返り)ネタバレ注意。

ジャンプで、妖怪マンガ。ぬらりひょんの孫の後釜狙いだったんかな。

クロクロク(中村充志)全3巻打ち切り最終回。

クロクロク 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2013年35号から2013年52号の連載。ネット人気とか、結構、高かったけど、意味深だったキャラも、ほとんど出ない間に終了。結構、早いこと終了。

新連載の感想。

主人公は安藤クロク氏。ヒロインは遊佐千秋さん。妹さんは良子さん(可愛い)。中村充志先生の『クロクロク』がスタートです。幼女の河童が恥かしそうに…という部分が第1話の見所のように思えましたが…。

中村充志・クロクロク報告書1「多摩にバイトするならこんな市役所」妹萌えと妖怪物かな?ネタバレ注意!ジャンプ感想35号2013年1

無敵看板娘とか、そっち界隈(かいわい)の雰囲気だったのかも。

クロクロク 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

要素が多い目のキャラたち。主に研修とかで活躍。

最終回の感想。

クロクロク 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

シンプルな感じ。

成城石毛で買った食材が、微妙に架空の材料で面白かったです。尾勢エビ?松崖(松茸)…。崖ってどんな食べ物なのだろう…?タイムリーな話題とも思えます。

クロクロク最終回17話「多摩にバイトするならこんな市役所!!」打ち切りか…伏線や設定が…ネタバレ注意!ジャンプ感想52号2013年19

なんでも、コミックスは描き下ろしが充実していたらしい。買おうと思っていたけど、買ってなくて今に至る。

読切版の感想。

ジャンプNEXT!2012春号に『マトリトワーク』を掲載されていた中村充志先生の本誌登場の読切です。おもしろかったところ、気になったところ…という感じで感想を書こうと思いますが、一口には感想が難しいな、と思いました。

クロクロク(中村充志)は市役所バトルが面白い(妹と座敷童が可愛い)!ネタバレ注意!ジャンプ感想04・05号2013年1-1

妖怪市役所マンガ!感想や思い出。

妖怪がいる現代社会。人に隠れて生活しているけど、妖怪は妖怪で社会があり、市役所とかもある社会。裏多摩市役所とか、そんな感じ。

ヒロインは、家が超絶貧乏だから、時給10万円という破格の給料に釣られたとかあったのだけど、その辺りは、どういう風に収集したんだっけ。

絵柄もうまっぽくて、迫力のシーンも多かったけど、特有のノリと、マニアックさがつきまとった感じ。どうも、作り手の都合による解釈も多かった印象。

…と、Disっぽいことを書いてみましたが、クロクロク以外の読切も面白かったので、また、そのうち連載されるのじゃないか?と期待しております。