ジャンプで、妖怪マンガ。ぬらりひょんの孫の後釜狙いだったんかな。
新連載の感想。
主人公は安藤クロク氏。ヒロインは遊佐千秋さん。妹さんは良子さん(可愛い)。中村充志先生の『クロクロク』がスタートです。幼女の河童が恥かしそうに…という部分が第1話の見所のように思えましたが…。
中村充志・クロクロク報告書1「多摩にバイトするならこんな市役所」妹萌えと妖怪物かな?ネタバレ注意!ジャンプ感想35号2013年1
無敵看板娘とか、そっち界隈(かいわい)の雰囲気だったのかも。
要素が多い目のキャラたち。主に研修とかで活躍。
最終回の感想。
シンプルな感じ。
成城石毛で買った食材が、微妙に架空の材料で面白かったです。尾勢エビ?松崖(松茸)…。崖ってどんな食べ物なのだろう…?タイムリーな話題とも思えます。
クロクロク最終回17話「多摩にバイトするならこんな市役所!!」打ち切りか…伏線や設定が…ネタバレ注意!ジャンプ感想52号2013年19
なんでも、コミックスは描き下ろしが充実していたらしい。買おうと思っていたけど、買ってなくて今に至る。
読切版の感想。
ジャンプNEXT!2012春号に『マトリトワーク』を掲載されていた中村充志先生の本誌登場の読切です。おもしろかったところ、気になったところ…という感じで感想を書こうと思いますが、一口には感想が難しいな、と思いました。
クロクロク(中村充志)は市役所バトルが面白い(妹と座敷童が可愛い)!ネタバレ注意!ジャンプ感想04・05号2013年1-1
妖怪市役所マンガ!感想や思い出。
妖怪がいる現代社会。人に隠れて生活しているけど、妖怪は妖怪で社会があり、市役所とかもある社会。裏多摩市役所とか、そんな感じ。
ヒロインは、家が超絶貧乏だから、時給10万円という破格の給料に釣られたとかあったのだけど、その辺りは、どういう風に収集したんだっけ。
絵柄もうまっぽくて、迫力のシーンも多かったけど、特有のノリと、マニアックさがつきまとった感じ。どうも、作り手の都合による解釈も多かった印象。
…と、Disっぽいことを書いてみましたが、クロクロク以外の読切も面白かったので、また、そのうち連載されるのじゃないか?と期待しております。