大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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ガソリンとかいい加減しろ。

門川大作は京都市の市長。赤坂自民亭とかで盛り上がってた時に、あいつと西田昌司(自民党)も京都市でビール飲んでた。まあ、そういうこっちゃ。

アルバイトしている時に、ラジオで悲惨なニュースを聞いた。第一報から、詳細が分かるにつれ、悲惨な事件だったと分かる。いい加減しろ。で、ブログに親や兄への恨みを書き連ねている私だから、yarukimedesuも同じようなことをやるんじゃないか?と思われているのじゃないか?と思った。

殺意。どんな風に報復するか?とか、「殺すならどう殺すか?」というのを考えた時に、やはり、可燃性の液体燃料のことは考える。私の場合は、灯油だった。ガソリンが選択肢に挙がらないのは、自動車に乗らないし、ガソリンを購入するにしても、チャリでガソリンスタンドに行くのか?と。

灯油は、冬になればストーブ用のモノが家に備蓄される。その灯油をどう使うか?と考えると、実家を焼くなら撒き散らすし、兄の仕事場を焼くなら、なんらかの方法で灯油を運ぶことになる。JRで運ぶのか?臭いとか、どうなるのか?そんなことを考える。

実際に、犯行をしてないが、そんな可能性を考えている奴が似たようなことをやるのじゃないか?と思われる気がするが、ニュース記事などをネットで読んでいると、「そんなことを絶対にやったらいかん」と思ったし、放火による殺人は、関係ない人間を大いに巻き込むことが分かる。

そんなことを気づかせるな。ガソリンとかいい加減しろ。

で、私が放火による家族殺しの可能性を考えると、まあ、私には絶対にできないと分かる。むしろ、それが可能なのは、私の憎しみの対象たちであることが分かる。子供に暴力をふるう。弟を虐待する。相手は人間だから、苦しみの表情や感情を出す。そういうことを無視して行えるような奴じゃないと、放火とか無理やわ。

例の事件があって、どれくらいyarukimedesuも同じことやりそう…と思われたかは分からないけど、おそらく、過去に暴力していた奴らよりは、私の方がやりそうだと思われただろう。ガソリンとかいい加減にしろ。門川大作もいい加減しろ。

どうなってんだよ、令和は。いい加減しろ。