今日のひとこと
ちょっと憧れていた先輩に「打ち切りマンガっすよww」みたいなことを言ったら「私は結構好きだった」と言われて、気まずい思いをした思い出。邪馬台幻想記(矢吹健太朗)全2巻・打ち切り最終回は忘れた。
1999年12号から1999年29号の連載。卑弥呼とか、邪馬台国とかの話ですが、全2巻で終わるわけもなく、打ち切りの最終回です。
なんとなくは覚えているけど、どう終わったかは忘れた。中ボスみたいなのを倒して終わったとか…?
感想や思い出。
まあ、題材が被っただけなのですが、小学生くらいの時に読んだ『雷火(らいか)』のパクリだな…と思って読んでいたような…。
ただ、絵柄とか結構好きで好意的に読んでいたハズなのですが、先輩に対して、「あんなのクソ漫画っすよ!」みたいな『こいた』ことを言っちゃったのは、なんでだろうか…?もう忘れた。
近年のジャンプで邪馬台国とかを題材にしたのは、本作だけなんじゃないかなー。
矢吹健太朗先生が『ToLOVEる』で有名になった関係か、電子書籍でも現在、読めるようです。この当時は、ToLOVEるみたいなマンガが後に出るなんで、夢にも思わなかったなー(´;ω;`)。
瞳術使い神絵師の夜明け前(追記2021/11/18)。
初連載こそ打ち切りでしたが、次のブラックキャットはスマッシュヒットしましたし、ToLOVEるでは、男性キャラクターの瞳を利用した神技法を生み出され、ネットを騒がせました。それは、ありなのか…と。
私は、ToLOVEるダークネスは未読ですが、ダークネスがスゴかったそうです。
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ラブコメ漫画に革命を起こした作品。
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