今日のひとこと
全20巻って言ったら、ちょうど良い長さ。10巻ぐらいがベストだけど(安心院なじみ談)。ブラックキャット・BLACK CAT(矢吹健太朗)全20巻最終回。
2000年32号から2004年29号の連載。20巻は短い目に思われガチだけど、最近のジャンプの長期化の方が、変なのかも知れない。
明確には覚えてないけど、ちゃんとやることやって終わったと思う。しかし、思い出してみると、悲しい話でもあったな…と。
感想や思い出。
演劇部の後輩に「カウボーイ・ビバップと同じすぎる。主人公とライバル。そして、ヒロインの関係が…」と言うと、「そんなことないっすよ!よくある設定ってだけっす!」と言ってた。
- 主人公は元組織の人間。
- とある女性で組織を抜けた。
- ビシャス的な敵。
- 変な仲間達と旅ぐらし。
共通点多いなー(´;ω;`)。
まあ、「パクリだ」「オマージュだ」って議論は、あまりなかった気がするが…。
ToLOVEるにスター出演。
キャラをスターシステムさせているのは、珍しいかも。ヤミ以外もキョーコも出ていたような…。私は、SQに移ってからは読んでないのだけど…ジャンプの連載時に「金色のヤミ」が出た時は、「ふざけるな!」と思った気がする。
真面目なキャラだったのにね。今は、すけべ男の餌食になっているようです。悲しい(´;ω;`)。
ブログ初登場の記述。
ブラックキャットが、アニメもあるのか読切がなります。そして、何故かワイルドハーフが…。何故にこのタイミングに?浅美裕子先生は、確か、アウターゾーンの光原伸先生の奥様だったと思うので(たしか)、アウターゾーンも載せて欲しいです。
週刊少年ジャンプ 2005年 52号 感想
…約10年前の記事。10年ブログやってんだな…オレ。