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To LOVEる -とらぶる(矢吹健太朗×長谷見沙貴)全18巻最終回・ダークネスで続編に!感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

Googleアドセンスあるある。仮に全年齢指定のマンガでも、Google社がNGを出せばアダルトコンテンツ。Googleアドセンスをやりながら、ToLOVEるダークネスの画像付感想とか難しい。

(そもそも画像を複写するのはどうなの?って問題は別として)

To LOVEる -とらぶる(矢吹健太朗×)全18巻最終回。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2006年21/22号から2009年40号の連載。今はダークネスがついて続編として続いております。

ずっと続いていて、来年で約10年な訳だけど、無印は約3年の連載だったのですなあ。普通のToLOVEるは、掲載雑誌の関係で、そこまでは極端なことは起きなかったように…。

ダークネスで続編に!感想や思い出。

SQは買ってないので、ネットで話題になった時や、新刊が出た時に、試し読みを読んだりしてますが…まあ、AdSenseやっているブログでは「ToLOVEる」ってのがNGワードなんじゃない?って思えるくらいに、すごい内容。

思えば、ブラックキャットのイヴが、スター出演(容姿が似ているだけだけど)して、聖域だった前作のヒロインが、聖域がバキバキに壊されるのは、悲しくもあった。あと、当時は、西連寺春菜派だったけど、ダークネスの方は、最終的に一夫多妻制みたいな感じで円満決着しそうだし、それでいいのじゃないか?と思う。

ブログ初登場の記述。

共演者が言うには、「萌えな絵が書けないか?」と。手元に、ジャンプがあったで、早速、ToLOVEるの西連寺春菜を書いてみる事にした。

ToLOVEるの西連寺春菜を書く。


とてもどうでもよいことですが、『共演者』というのは、好きだった女の子と、のちのち、その子と付き合うことにって、最終的に別れた男です。オレだけ、完璧に蚊帳の外だったという(´;ω;`)。

ララと西連寺春菜は、「恋のライバル」として良好な関係を気付いた…というか、そもそも宇宙人と地球人の価値観は違うみたいだけど、現実においては、三角関係(にもなってない)なんてのは、上手くいかんわな…。

オタサーの姫なんて言葉もあるが、学生演劇界隈(かいわい)の閉じた恋愛関係ってのも、けっこう、キツいものがあったりする。それは、別のサークルにおいても、同じかな…。

話がそれた。

To LOVEる―とらぶる― カラー版 18 (ジャンプコミックスDIGITAL)

あえて言うなら、今は妹の美柑派かもしれないけど、実は血が繋がってないとか、そういう設定は出ているのだろうか…。血がつながっていても、お構いなしかもしれないが…。

ダークネスは、多くの少年に夢を与え続けているだろうなあ。