少年ジャンプNEXT(ネクスト)デジタル!(電子書籍)で「ぬらりひょんの孫」がフルカラー!から雑誌デジタル化に考えること。
ジャンプNEXT!2012SUMMERがデジタル化!
↑現在発売中のジャンプネクスト。
ぬらりひょんの孫がフルカラー。
価格は据え置きの333円。
今まで増刊を買ってない人も訴求力があるかも?
詳しいことは、以下のサイトにたっぷりと書いてあります。
ジャンプNEXT! SUMMER デジタル 8月18日(土)配信開始!|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト shonenjump.com
以下は、私の考えることです。
デジタル化のメリット。
かさばらない。
紙を使わない。
資源問題。
持ち運びが便利。
多くの読切が単行本収録されてない現状。
少しでも世に出る。利益になる。
1万ダウンロード?10万ダウンロード?
デメリット?
ただし、印刷にかかわる人の雇用。
完全デジタルか?
製紙と印刷産業のマンガ雑誌関係の売り上げは分からないけど、その関係を切ることはできるのだろうか?
モノを持っていることのプレミアム感。
ジャンプ部屋ェ。
古いネクスト、赤丸ジャンプは価値が出ないかな?