大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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擬似的怪物(谷崎修平)の一言感想(の下書き)

擬似的怪物(谷崎修平)の一言感想

作者紹介の好きなマンガが、全然、知らない…。言葉が、少なく良い導入ですね。気になる。

ふーむ。世界観が気になる。

ネーム多い目…。ギャグとシリアスのバランス???シンプルなネーミング。

…気になるラストのコマ。期待。

素晴らしい。私好みですよ。

多分、読者的には、すぐ分かることをマンガの中でどう明かすか問題、かな。

悪人面?何か裏の意図が???

弱そうに見えても…というのは、読者側は「よく知っている」ことだから、その辺りの表現?ヒロイン(黒髪)?の立ち位置はどんな感じなのだろうか?冷徹さ。

捜査シーンがカッコ良い。会議室の話は、この後、どう展開するのか?

ヒロイン(黒髪)の自信はどこから来るのだろう?

そもそもの作戦の立て方が、敵をなめているような…。えぐい表現が好き。ハンター×ハンターとか、好きなんじゃあないかな。

…これは???

…ふーむ。やはりか…。いや、ちょっと違うか(悪人面)。

素晴らしいシーンとデザイン。えぐい。むむ?カプセル?

幻影旅団の人を思い出した。身体の穴で音を奏でる人。

…うーん。これは伏線が必要だと思うけど。

単語でロマサガ3を思い出す私。。。

ここで危機感を出すのが、難しい。多分、大丈夫なんだろな…と思えてしまう。

しかし、そう来たか…。台詞がエグいのが良い。

むむむ?どうなるの?

これが、メーンなのか???訴求力はすごいけど…。

なるほど。これは、連載に繋がる。

カッコ良い見開き。しいて言うなら、大きいモノを大きく、小さいモノを小さく…かな。

非常に良いラスト。「?」の使い方が2012年で1番上手いかも???