大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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パチンコはギャンブルではないことはない。グレーゾーンが世の中に必要という話もあります。

月刊エヴァ8 PHASE1 CRエヴァンゲリヲン8専門マガジン (プレミアムック)

以下のエントリを読みまして。

potatostudio.hatenablog.com

パチンコ、タバコなど賛否両論が起きがちな話題は、ブログとしてバズりがちですが、はてなブログでは少ない(と思う)パチンコ肯定派(というかパチンコやる)ブロガーとして、思ったことを書いてみようかと思います。

パチンコはギャンブルではないことはない。

パチンコはギャンブルです。一応、競馬や競艇、競輪のような公に認められたギャンブルじゃないことは確かですが、やっている身としてはギャンブルだと思ってやっております。ただ、公のギャンブルとなると、そこに税金が発生する訳で、そういう意味でギャンブルと認められていることが必要であるという論であるならば、遊技者としては、発生した税金の分が釘や設定に反映されることは明らかなので、困ります。

ところで、この手の話題で触れられることは少ないですが、貸し玉、貸しメダルにも消費税はかかっています。馬券や舟券に消費税がかかっているかは知らないですが、パチンコの遊技者も、消費税は払っていることを知っていただきたい。


仮にパチンコが公にギャンブルと認められるのであれば、台の性能から、店舗の運営方法など、大きく仕様変更が必要なのでしょう。ちなみに、パチンコが金銭をやりとりするギャンブル的な色合いが強いのは、特殊景品を交換する謎の建物があるからで、いわゆる二点方式、三店方式を廃止すれば、パチンコやパチスロを遊戯して、出玉で食料品や酒、自転車、時計などを交換する遊びとなると思います。

実際、私はパチンコで勝ったお金はパチンコにしか使うつもりはなくて、「お金が欲しいからパチンコをやる」ってことはないので、特殊景品を廃止して、貯玉システムと再プレイ無制限(※お店によっては1日に貯玉を使える数を制限していたりする)にしてくれたら、それでオッケーだったりします。

私は1円パチンコが専門で(しょっぱい)、借りる1万玉が特殊景品にすると、8000玉になったりするので(いわゆる換金率)、本当は出玉は後日に出玉として使いたいのですが、それができないので、なくなく、不思議な景品と不思議な箱と優しい手の厄介になっております。


話がそれた。仮に公に認められたギャンブルとなれば、ある意味、世の中から認められたことになり、パチンコをDisる材料も少なくなる事実は、みんな、どう思っているのだろう。

グレーゾーンが世の中に必要という話もあります。

パチンコはなくせという声があります。癒着とか、射幸性とか、北朝鮮とかいろいろとありますが、政治の力で、ここまで成長するまでに止めることができなかったのは、投票というシステムを考えれば、歴代の与党、野党、民意ってことになると思います。政治献金だって、たくさんされているでしょう。天下りもあるでしょう。

実際に一つの政策だけで支持政党は選べないですが、世の中からパチンコをなくしていくには、少々極論ですが、それは政治の力が必要だったりします。私は、パチンコはやりますが、投票はパチンコに対する考え方とは関係なしにやっております。仮に、今後、パチンコがなくなる方向で世の中が進んでいったとしても、それに素直に従うでしょう。中古台とかを買って、家で楽しむかも。

元エントリのブコメを眺めていると、id:cyberglassさんが、核心をつくブコメをされてました。

パチンコがギャンブルじゃない理屈が全然わからないんだけど。 - Yukibou's Hideout on Hatena

お風呂場で自由恋愛が起きたことになる不思議な国。

2015/10/10 11:22


かなり核心です。以前、ダンス規制法をテーマにした演劇を京都にあるセミプロ劇団・笑の内閣という団体がやっていて、その代表の人が、作劇における取材などで聞いた話を、私が聞いたのですが、世の中にはグレーゾーンが必要という考えもあるそうです。

cyberglassさんの言うお風呂場というのは、つまりは性風俗のことだと思いますが、ルール違反になっているからと、一斉摘発して、しらみ潰しになくしてしまった時に、果たして、本当に世の中がよくなるのか?という考えです。

法に反しているという意味で「悪」を、部分的に許容するというのは、私もピュアな心が若干刺激されるのですが、グレーゾーンは、黒と白の狭間で、適度に押しあいへしあいをしていることで、保たれている秩序もある…ということです。


パチンコをなくしていくとしたら、そこで働いている人や、関連産業もあると思うので、まずは特殊景品の廃止などから、徐々に入れ替えが行われるのでしょう。不思議な箱の中のやさしい手のおばあさんも、そこで働いているという事実。カジノが解禁された関係で、ゲームセンターにある魅力的なメダルゲームが、現金は無理でも景品を交換できる仕組みぐらいは、導入されるかもしれない。

パチンコにかぎらず(これは、パチンコから話題を逸らしたいという意味ではありません)、世の中にグレーゾーンはあると思うのですが、そこが変わっていくとしたら、民意や法的決定に基づいて、緩やかに変化していくことが、必要なのじゃないでしょうか?

余談。

射幸性に関して。パチンコ業界としては、一攫千金を夢見させるような台の設定は自粛傾向にあります。現在は、パチンコは大当たり確率が約400分の1まで許されているのですが、確率が低いほど、ギャンブル性が高くなるので、それを改めて、320分の1までにしようという制限の動きが、今起きています。

その関係で、CRエヴァンゲリオンX(10作目)が、いつものペースよりも早くリリースされたのでした。私は、大当たり確率が軽い方が好きなので、この変更は好意的に考えているのですが、パチンコがもっともっと激しくて、一晩100万勝ったりするスロット台がぐいぐいしていた時代(ミリオンゴッドという台がすごいらしい)を懐かしむパチンカーは、たくさんいるようです。