ONE PIECE・ワンピース（尾田栄一郎）1997年連載開始！最終回してない！感想や思い出～ネタバレ注意（追記：動画あり）。

今日のひとこと

1997年開始。1997年生まれの人って…えーと、2015年で何歳だっけ…。18歳？

ONE PIECE・ワンピース（尾田栄一郎）1997年連載開始！

1997年34号から現在も連載中。こち亀に続いて長寿連載ですね。始まった当初は、現在ほど人気が出るなんて思ってなかったです。

しかしながら、当時の表紙登場回数などなど、しょっぱなからぶっちぎっていたので、めっちゃ人気があったのでしょうね。

（編集部にドラゴンボールの次のヒット作をプッシュする意図がどれくらいあったかは、今では分からんですが…）。

最終回してない！

今週で778話。まだまだ、続いているでぇ…。1998年に始まったハンターハンターは、№349「蟲毒」で止まってます…。以下は、その感想の記事。

ナスビ＝ホイコーロって中華料理みたいですね。ナスビはしゃべり方が痛々しい…と思ってたら、その守護霊獣は、その100倍の高度においりました…なんというか、よくオッケーだしたな…。幽遊白書の頃から、それっぽい描写がありましたが、今回は確実にアウトなような…。

ハンターハンター349話・ナスビ＝ホイコーロの守護霊獣ェ…ネタバレ注意!「蟲毒」壺中卵の儀の王位継承戦…ジャンプ感想37・38号2014年22

どんな風に終わるのでしょうねえ。『ワンピース』に到着したら、第3部・宇宙海賊編が始まるのじゃないか？とか想像してました…。尾田栄一郎先生よりも、長生きしないとな…とか思います。まあ、年下ですが、私。

追記2021/11/18：動画あり。

これです。

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1話を読み返してみると、コマも大きくて、書き込みも少なくて、非常に読みやすいなーと。現在の最新のジャンプ感想は以下。

第1031話「科学の戦士」

キッドとローと戦うビッグマムは、寿命を使い、さらに巨大化した。岩戸の間では、アプーとドレークが対峙しているところにヤマトが現れ、状況がさらに動き出す。さらに、クイーンと戦っていた、サンジの身体に変化が…！？
ワンピース-ONE PIECE第1031話「科学の戦士」感想『ビッグマムさらに巨大化とサンジ・ジェルマスーツ』あらすじ+1032話予想・ジャンプ感想49号2021年【ネタバレ注意】

保てると思うけど、バトルのピークの時は、正気を失うでしょう。我に帰ったら、血だるまになっているクイーンがいるという、ウィーアーザ・チャンピオン。バトルが終わったら、元に戻るでしょう。
ワンピース-ONE PIECE第1032話予想『サンジは正気を保てるのか！？女殴りの真相とは…！？』「科学の戦士」（尾田栄一郎）の次回（ジャンプ感想49号2021年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

2021年11月の最新話を読んでみると、文字も書き込みも、めちゃくちゃ多くて、情報量がすごいのですが、漫画としては、1話の方が読みやすいなーと思ってしまいました。