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大相撲刑事(ガチョン太朗)全1巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

ついに伝説的マンガに触れる日が来てしまった…。

大相撲刑事(ガチョン太朗)全1巻打ち切り最終回。

大相撲刑事 1 (ジャンプコミックス)

1992年40号から1992年49号の掲載。全10話…最短記録じゃあないけど、清々しいほどの打ち切りっぷりですね。

最近は、火ノ丸相撲でジャンプで相撲マンガが人気になってますが、私のジャンプ人生で相撲漫画が不遇に思えるのは(実際はそうじゃないとしても)、大相撲刑事があったからかも知れない。

感想や思い出。

第1話は(たぶん)覚えている。配属先の警察署に向かって、飛行機の上からダイブするとか、そんな内容だったと思う(たぶん)。そして、警察署内に土俵とか、相撲部屋とか作っちゃうんだっけ…。

そのほかは、どんな話があったとか…どういう風に終わったか?なんて何も覚えてない。そして、ガチョン太朗先生は、この後にジャンプで連載はされていない。

もしかしたら、ペンネームを変えて、別の雑誌で連載とかされていたのかも知れないが…1990年代にジャンプを読んでいた人と会話したら「大相撲刑事!ガチョン太郎!」と声をかければ…「あ、ああー!ああ、あー!」と返事が返ってくるに違いない。

…Amazon調べると、中古本が1000円から出品されとる(´;ω;`)。やっぱりプレミア(´;ω;`)。