大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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パチスロで負けないために…店選びの重要性(1GAMEてつサロンの落選企画のリサイクル)

私は、家(実家)から歩いていける範囲に、パチンコ店が3つあります。その中で、一番客数の多いお店に通っております。移動に交通費や燃料費がかからないという部分で、私は恵まれていると思います。

パチスロ生活をするのであれば、多くのホールを攻略する必要があると思いますが、そうではないのであれば、少数のホールに絞るのも良いかもしれません。

勝つ確率を高めるなら、いろいろなホールを攻略したり、来店イベントに参加する方が良いかと思いますが、どれだけパチンコ・パチスロに時間をかけるかは、人それぞれだと思います。

貯玉システムがあるのか?

貯玉の章で前述しました。貯玉システムを導入してないお店では、問答無用で負ける「交換」をパスできないので、長く通う店にするならば、貯玉ができるお店の方がいいのじゃないでしょうか?

交換は、お店側からしたら「絶対に勝てる」ということでもあると思います。客が、交換以外の選択ができることを封じているのは、その理由があるのでしょう。ちなみに、私が通っていないパチンコ店2店のうち1店は、貯玉システムを導入しておりません。

低レートはあるのか?

「長く楽しむ」というのが目的であるなら、低レートがあるお店の方がいいでしょう。5円スロットコーナーがあるのはどういう意図があるのか?私は、5円スロットから初めて「時々20円スロット」という状態になりました。もしかしたら、店内でスロット初心者の参加のハードルを下げているのかもしれません。

ただ、いっとき5スロが撤廃された時期もありました。結果、20スロだけになったのですが、一年たたずして5スロは復活しました。多分、狙っていた効果(利益)がなかったんだと思います。

1円パチンコはあるけど、5円スロットはない店もけっこうあります。一番尖ってるのは20円スロット専門店でしょうか。逆に、低レートが一番賑わっている店もあります。その店の経営状況などを推測しつつ、お店を選ぶのも良いかもしれません。

パチスロ生活者がいるのか?

実際には、お店にいたお客さんがパチスロで生活している人かどうかは分からないですが、私が一つ見るべきポイントの一つとしているのは、小役カウンターの「カチカチ君」を使っている人がいるのか?という店です。

もちろん、カチカチ君を使っている人が常連じゃあない場合もあると思います。しかし、よく見かける人が小役などを数えて設定判別をしているのであれば、それは「探せば高設定がある」という状況だと思います。

事実、私の20スロ経験の中で、高設定確定演出や、高設定挙動のジャグラーを打てたことがあります。私は近所のホールに恵まれたのかもしれません。世の中には高設定を全く使わないパチンコ屋もあるそうです。そのような店に遭遇した時に、常連の中にパチスロで生活している雰囲気の人がいるか否かは、危険を察知できるのじゃないかと思います。

自分でメダルを借りて、店の設定状況を調査するよりも、お金もかからないのでお得だと思いませんか?

ネットの評判

インターネットの情報を鵜呑みにするのは危険ですが、ホール名と都道府県名で検索してみると、優良店か否かを評価しているブログなどもあります。旧イベント日の情報などが記載されていることもあり、それだけ信じて突っ込むのは危険だと思います。数万円負けた経験あり。

ネットの評判が高い店は、それだけライバルが多いとも言えるので、仮に高設定の台があったとしても、勝つのは難しいかもしれません。ちなみに「末尾2の日」が旧イベント日であった京都府内の某ホールは閉店になりました。一応、移転予定のようですが、今のところ新規オープンはしておりません。

芸能人来店イベントなどはあるか?

マイホでは(客が喜んでいるかどうかは別として)月に一度くらい芸能人来店イベントがありました。「芸能人呼ぶ金を客に出してほしい」と開店前にお爺さんが警備員の人にボヤいているのを聞いたことあります。

来店イベントにどれくらいの予算がかけられているかは分かりませんが、少なくとも集客に費用をかけている事実は分かります。私が通わなかった近所の2店は、来店イベントを行いません。正直、客数は少ないですが、芸能人来店などは開催されませんね。

来店イベントが行われる店が勝てる店とは限りませんが、一つの指標にしてみても良いのじゃないでしょうか。

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