はてなインターネット文学賞は、ネット上での反響も審査に入るみたいなので、私のような弱小ブロガーには、不利だと思うので、このブログを読んでる人とかは、ブクマしてくれてええんよ。
これです。
「コロナ」とは書いてないけど、コロナを題材とした小説を投稿しました。ちょっと前に書き上がっていたのだけど、推敲に時間をかけたり、惰性で投稿が遅れたりして、その間に色々なことがあった。
東京での感染拡大で、日毎に5000人を超えたりして、痛ましい事件が連続したりして、日毎に笑えない題材になってきたんだけど、ギリギリ全く笑えないタイミングで公開することになった。
昨日ぐらいに気付いたけど、現代社会を風刺した内容とかは、平時なら楽しめるかもしれないけど、今、自粛している間にコロナを題材とした小説とかは、わざわざ読みたいとは思わないだろうし、体制批判とかも、流行らないのじゃないかと思った。
カクヨムで人気のカテゴリーも、異世界転生モノらしいし。しらんけど。
昨日投稿した小説なんて自分1PVから増えていかないから、全く読まれてないみたいだし、ネット小説ってものは、厳しいもんだな。
これです。
題材的に、炎上覚悟で書いたのだけど、全く炎上なんてしなかったな。こういうテーマも、カクヨムじゃあ受けないのじゃないか？と思った。実在の人物を揶揄する内容とか、公開停止もありうるのじゃないか？と、思ったけど、そもそもPVが増えていかん。
昨日も、別ブログで似たようなことを書いていたけど、反響とかはなかった。
これです。はてなグループで小説書いてた時の方が、もっとアクセスあったような気がする。過去美化か？
