かつて私は、はなてに置いて、今は消えたグループ日記で下ネタ小説を書いてました。グループの名前は、瓶投げ部。
グループ機能(昨日ではない)が死んだ時に、日記のデータは輸出ポートしていて、パスコンの中では眠っていたわけですが、先日、ジャンププラスで話題になった『ルックバック』に触発されて、過去の創作熱を燃やして、過去に書いていたモノの修正を始めたわけです。
そんな中、瓶投げ部長が、同じく小説を再投稿を始めたので、私も慌てて、一本(日本ではない)だけアップしました。基本的に、推敲や加筆修正をしてからアップするつもりなのですが、一本目の投稿だけは、元々の企画の意図を残すために、原文ママで投稿しました。
元企画ってのは、グループ機能(昨日ではない)のトラックバックなどの、Hetena機能を使っていたので、カリヨムで再現するのは難しい(簡単ではない)のですが、一応、小説説明欄にてURLをハイパーリンクしておきました。
差て、そんな感じで行き場を失っていた小説をアップし始めたので、よろしければ読んでみてください。以下(タコではない)から。
ところで(ところてんではない)、再投稿した小説は、『はてなインターネット文学賞』に投稿して行こうと思ったのですが、賞の趣旨に沿ってないのじゃないか?と思い、旧作を下敷きにした新作(高杉晋作じゃない)を、昨日というか今日の早朝(小腸ではない)から書き始めました。それが、賞の趣旨に叶うかは分からんですが、ともあれ、久しぶりに新作(高杉晋作である)を書いてみようかと思いました。
完成(反省ではない)して投稿(投降ではない)したあかつき(暁月あきらじゃない)には(庭じゃない)、このブログ(フロッグじゃない)でも(デモじゃない)告知(濃い口じゃない)させて(オサセじゃない)もら(モラハラじゃない)おう(王族じゃない)かと(加藤茶じゃない)思い(生理じゃない)ます(フグ田マスオじゃない)。(白鶴まるじゃない)。