パチスロの士気による勝利。
パチスロ漫画原作者、演者としても有名な、あのガリぞうさんの名言。パチスロで勝つために一番必要なのは士気。知識や技術の前に「勝ちたい」という心と意欲。
パチタレ来店ってことで、貯玉で5スロを打ってきた。20スロを攻めなかったのは、コロナ禍の今、20スロに設定が使われないと思ってたから。
スーパーミラクルジャグラーを見切る。
20スロの設定状況が悪いと思われる日は、5スロのジャグラーに良い合算になる時があるから、5スロでジャグラーを朝イチ狙う。
ブドウ120個数えたところで…。
- ブドウ確率は、1/7.5ぐらい。設定1を下回る。910G。
- レギュラーボーナスはゼロ。
- ビッグボーナスだけヒキツヨで、持ちメダルは1000枚を越えている。投資は400枚。
設定推測をするには、ゲーム数が少ないのだけど、「設定6はなくて、4か5」という前提で打っているから、ブドウが設定1を大きく下回るのは、よろしくない。
ジャグラーは、やめにして、設定判別できれば104%の例の台に移動する。
いろはに愛姫の楽しいところ。
今までの私なら、ジャグラーをやめた時点で、ハイエナに徹するのもあるのだけど、今日は士気を高めていったので、いろはに愛姫を判別して、勝つ!と、モチベーションが高い。
今までは、特定の設定が据え置きされてたけど、他の人の様子を見ていると、変更張ってる時もあるようだけど、なんだかんだで、判別完了。今日、ようやく、いろはに愛姫の楽しいところを味わう。
というのも、コロナ休業前に設定判別できた上で、二日間で4000枚弱くらい負けたことがあって、トラウマになっていたのだけど、今日ようやく勝てたし、楽しさが体感できた。
全国で赤字を垂れ流しているって話だけど、分かる気がする。設定判別ができたから、閉店間際まで粘るべきなんだろうけど、翌日のことも考えて、良い感じに浮いたところで、やめ。
店員を巻き込んだハイエナ。
通常時有利区間500G弱の台が、下皿に10枚くらい残して長時間放置されていたから「空き台なら移動したいんですけど!」と、店員さんに言って、空き台確認してもらって、台移動。
まあ、プラスにはならなかったけど、期待値は積んだ。積んだけど、ちょっとカツカツしすぎた気もする。
というか、下皿にメダル残して帰る奴は、後の迷惑とか、全く考えないんだろうな。帰るなら、使い切れっつーの。
結果。
5スロ。投資は貯玉から400枚。回収は1900枚弱。交換して8600円。ちなみに、パチタレ来店で20スロは、そこそこ設定入ってたっぽい。
攻めるべきだった気がするけど、5スロでコツコツ稼ぐのが自分らしい。コロナの社会的不安が去ってからかな、20スロすんのわ。