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【パチスロの負け方】頑なにジャグラーを触らない、高射幸性機種ばかり打つ、貯玉をしない【半面教師】

パチスロの負け方。

パチスロは、運が良かったら勝てます。運以外の要素は「理」です。理とは、台の知識とか、お店の設定傾向とかです。

そのあたりを無視すると、運が良くて勝つ以外の負ける可能性が高まり続けます。

マイホで見かける、負ける確率の高い人の例を紹介してみます。

頑なにジャグラーを触らない。

マイホで高設定が使われたり、設定変更が行われるのは、ジャグラーと絆2です。ジャグラーも高設定が使われるのは、3機種くらいです。

絆2も触らないで、バラエティばかり打っているジジイがいます。私は、その人のことを「杖」と、心の中で呼んでます。まれに、そのジジイが好んで打つ機種が良いグラフを描いている時があって、お店がジジイを慮って高設定入れている日があるのかも???

ただ、そんな日は稀なので、圧倒的にジジイは負けて帰ってる日の方が多いと思われます。

設定の使われてないジャグラーを打つ。

ジャグラーの中でも、人気のないコーナーがあります。数値からも設定が見えてこないくらいに稼働が少なくて、私はデータもとってません。もしかしたら、設定1は使ってないかもしれませんが、高設定挙動の合算をしている日が、ほぼ全くないので、入っても意味ない島です。

そんな島を狙って打っている人がいます。人が少ないから居心地が良いのかもしれませんが、勝って帰れる確率は圧倒的に低いです。

基本的に、人が少ないコーナーに高設定が使われることはありません。

高射幸性機種ばかり打つ。
  1. 沖ドキ。
  2. 凱旋。

沖ドキは、私は全く触らないですが、凱旋は間違いなく全台設定1の据え置きだと思います。何度も、宵越し天井をエナっているので。

沖ドキは、もしかしたら、旧イベ日にリセットとかはされているかもしれません。

とにかく低設定であることは間違いなく、期待値ハイエナならさておき、マイホにおいては、負ける確率の高いコーナーです。なんせ、高射幸性の機種なんで、とんでもなく爆発することはあるんですが。

貯玉をしない。

これまで何度も書きましたが、知識も技術も関係なしに、「負けを減らす」ことの最も有効的な手段は貯玉です。貯玉するだけで、負けを減らせます。

私よりも、長いことパチンコ屋に通っているジジイ、ババアも貯玉してないみたいで、この人々は、何年損しているのか?と思えます。

まとめ。

お店が設定を使っているコーナーを見分けるのは簡単です。上手そうな人が朝イチに狙うコーナーです。

設定変更されているか?などは、機種ごとの天井G数などを調べて、宵越しが発動したら変更されてないことが分かります。

貯玉は、可能な店であるなら、会員カードを作るだけです。


「負けない方法」というのは、上手い人は長年かけて身につけているので、それを真似るのが一番手っ取り早いかもしれないです。ちなみに私は、ちょっと前までは、ジャグラーを無視して、バラエティばかり見ているヤツでした。時間の無駄でした。