脳が冷える。
鬱って言ってしまえば早いのだけど、軽々しく鬱なんて言うもんじゃないのかもしれない。
鬱です。
原因はわからないのだけど、慢性的な身体のだるさと言いますか、脳が縮んでいるというか、頭が徐々にバカになっている気がする。考えられる理由は、なんだかんだ理由をつけて、パチスロをやってないってことだろうか。
今日は、野暮用で京都市内に行ったのだけど、せっかくだから、3件ほどパチンコ屋を巡った。客層や客数、動いている機種などを見つつ、思考を巡らせる。
パチンコ屋で歩きながら、思考を巡らすってのが、一番、頭が働く習慣になっちまったのかもしれない。
何も楽しくねえ。
ブログを書いたり、動画をアップしたり、パチスロデータを入力したりしているけど、全然、楽しくねえ。
パチスロに関しては、マイホの設定状況が日に日に悪くなってるのがあるような。これは、弱気なのじゃあなくて、明らかに今までは強かった日の設定が落ちているように思えるし、それにともなって稼働が落ちている。
今日は、京都市内のパチンコ屋を巡ったけど、設定状況までは詳しくデータを見てないけど、マイホに比べると、明らかに稼働量、客量が全然違った。
パチスロは店選びって言うけど、地元で、近所のパチンコ屋でうじうじしてないで、いろんなところに行けってことなんじゃないかと思った。なんつーか、脳が冷えて、心が冷えて、死ぬんじゃないかと思った。多分、こういう心境の先に性犯罪とかありそうだし、私は、関係ない人を巻き込みたくないから、この脳冷えの先は死が待っているように思えた。
脳死(ではない)。
パチンコ打ち子になろうかな。
脳が冷えたり、心が楽しくなかったりは、根底にあるのは「金稼いでない」ってのがあると思う。コロナで吹っ飛んだけど、アルバイトしていた時は、忙しかったのもあるけど、脳が冷えることも、あんまりなかった。
なんだかんだで、パチスロでは勝った時のほうが多いのだけど、それでも心が前向きにならないのは、パチスロで負けた時に、金銭的にカヴァーできるものがないってところだろうか。
高射幸性おじさんとか、絆バカとか、マイホで見かける養分おじさん達が、どう考えても負ける立ち回りをしていても、パチスロを続けることができるのは、パチスロ以外の収入のが圧倒的に多いからであろうし、パチンコ・パチスロの遊戯ってのは、本来は、そうあるべきなんじゃないかと思う。
そのあたり、色々と考えて、いわゆる軍団の打ち子になったらいいんじゃないか?ということを最近考えている。時給で考えると、めっちゃ安いんだけど、他人のお金でパチンコ・パチスロできますし、やっている間に学ぶこともあるでしょう。
また、マイホの系列店には、多分、打ち子を使うような軍団は来てないだろうから、地元を荒らすことも少ないであろう、と。
一日中「脳が冷える」とか、「呪い」とか思ってゴロゴロしてるなら、パチンコの打ち子でもやったほうがいいと思ったんだぁ。と思うのと同時に、打ち子を最終ラインにして、他にも色々とやったほうがいいんじゃないかと思ったり。
ああ、ああ、パチスロしたいよー。死にたくねえ。