大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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【オワコン人生】焚き火だけやってきたマン。

終わったー!!!

何もすることがねえ。

パチンコ屋にも行ってない。行かないのは、夕方頃にデータを見て、特に、後ヅモを狙いたくなるようなデータもないし、そのほかに見に行きたいモノもないし、ハイエナとかも、別にいいかな…と思えて、行ってない。

ブログの更新とかもやってないし、Wifiの中継機の調子が良くないから、それの調整とかをやっていた。一階の茶の間のワイファイが、子ども部屋おじさんの子供部屋に届かないってのは、どういうことなんだろうか。

焚き火マン。

あまりに家から出ない日々が続いていたから、夕方前に一念発起して、家を飛び出した。外は暑いけど、電気チャリをこいで、河原にGOTOトラベル。ほんでもって、竹とかを集めて、燃やした。

焚き火は良い。

火が燃えているのを眺めていると、天下とれるようなブログアイデアが思い浮かぶような気さえしたのだけど、まるっきり、そんなことなかった。

かなり久しぶりの焚き火で、焚き火LV.が落ちているのじゃないか?と思ったけど、焚付の新聞紙などを忘れてた割には、巧いこと燃やせた。ペットボトルに水入れて、飲んだりしていた。

焚き火の後は、チャリに乗って、いろいろなパチンコ屋を巡ろうかと思ったけど、普通に帰宅して、パソコンを叩いたり、ゴロゴロしたりしていた。

焚き火は楽しい。コロナが収まったら、和歌山の山奥にあるというニート村で、残る人生を焚き火で生きていけたらなあと思ったりました。焚き火をすることで、何もしてない人が、焚き火している人になる。

そう、それが焚き火マンなのである。