大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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【ギャンブル依存症】20スロのジャグラーのペカりが俺の心を焼いた。焼きすぎ。

パチスロしたい意欲だけが、ぐんぐんと高まっている。

そういうのは、期待値とはまるで関係ないから、欲求だけ消化しに行ったら、負ける。なぜなら、勝つ根拠がないから。

貯玉でジャグラー20スロをやった日。

旧イベ日と、再プレイ無制限の日が重なったから、久しぶりに朝イチから20スロでジャグラーの狙い台を打ってきた。結果から言うと、その台がプラス終了したという意味では、狙いは当たっていた訳なのだけど、心に火がついた。

あの日、もうちょっとだけ粘っていれば…。

1000枚出たけど、900枚くらい飲まれた。

マイジャグラー3を打っていたのだけど、ブドウを180個数えるくらいまで、ずっとブドウ確率が1/5.3くらいだった。設定6をぶっちぎり過ぎていて、逆に参考にならない。

序盤に1000枚くらい出て、流石に、1000枚持ちメダルがあれば、ビッグも引くだろうし、その持ちメダルで、設定判別の結論も出るだろうと思ってたら、ハマるし、レギュラーしか来ないし、ブドウもずっと良いという感じだった。

心が折れて、プラスの間にやめた。他の台も、そんなに跳ねてないから、そんなに強く設定は使われてないだろうと思ったから。

後から座った人は、1500枚くらいプラスにさせた…。なぜ、俺の心は折れたのか?

勝ちたいという気持ちだけが肥大した。

心に火がついた理由を内省してみると。

  1. 1000枚勝てたという現実。
  2. そして、凹んだ事実。
  3. 後から打った人は、すごい出た現実。
  4. 狙い台の読みは、そこそこ当たっていたという事実。

こういうことかな?と。1000枚出て、1枚20円のメダルをジャラジャラとドル箱に詰め込んだ熱い気持ちが、俺の心を焼いた。

焼きすぎ。

この心の高ぶりを、勝ちにつなげるとしたら、データを読むことと、お店に行って、雰囲気などを感じることであろうか。