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人生で一番好きなジャンプ漫画『高橋陽一:キャプテン翼』「大空翼と日向小次郎のエース対決は誰もが忘れることができないのでは」100件アンケート(2/100)【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ

一番好き・キャプテン翼。

最近は、パチンコ台にもなってますね。

わりと伝説的な漫画ですけど、私はスポーツ漫画やサッカー、サッカーやるヤツが苦手だったので、読んでませんでした。コミックスも読んでません。

アメトーークとかで特集されて、スカイラブハリケーンとかおもしろエピソードは知ってますけど、本編はあんまり読んでないです。

今から読めば、面白さを再発見できそうですが、読む機会があれば…。世界のサッカー選手にも影響を与えたそうですね(そういうのは知っている)。

アンケートを行いました。

ジャンプ感想を、もう10年以上やっている私です。週刊少年ジャンプ50周年ということで、ネットアンケートを行ってみました。「人生で一番好きなジャンプ漫画は何ですか?」というお題です。
人生で一番好きなジャンプ漫画『ONE PIECE(ワンピース)』「ロビンに対してルフィが……」100件アンケート(15/100)【WeeklyJUMP創刊50周年記念】 #WJ - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

日本サッカーの人気の原点と言っても過言ではないキャプテン翼の大空翼と日向小次郎の忘れられない対決

キャプテン翼と言えば、今の日本のサッカー人気の起爆剤となったマンガと言っても過言ではないでしょう。その中でも永遠のライバルである大空翼と日向小次郎のエース対決は誰もが忘れることができないのではないでしょうか。

特に翼くんのドライブシュートと小次郎のタイガーショット。この両者のシュートが後に進化したフライングドライブシュートになりネオタイガーショットになる、まさにシュートの死闘を繰り返してライバルとして戦う姿は男子の憧れの的であり、自分も翼くんや小次郎のようになりたいと毎日のように思っていました。

やはりサッカーは点を決めてなんぼの世界ですから。結局二人だけの世界の中では死闘の末、翼くんの勝利に終わりますが、個人的に小次郎のシュートパワーは翼くんより上であったと今でも思っています。

生まれて初めてはまった漫画 キャプテン翼

今を遡ること、ン十年。月曜日になると、中学の帰り道にあった小汚ない雑貨屋に友人と寄り道をしていました。もちろん、目当ては少年ジャンプ。(の立ち読みもたまにあり。)当時の私達は高橋陽一先生の『キャプテン翼』にドはまりしており、なかなか進まない試合展開に毎週ヤキモキしていました。

私の一番のお気に入りは武蔵FCの三杉淳くん。王子様キャラクター好きな私に対し友人のお気に入りは日向小次郎くん。小学生なのに新聞配達で家計を助けるなど三杉くんとは正反対すぎるキャラクター。友人とはお互いにそんなんどこがいいのー?と意見を戦わせていました。
他にも数多くのカッコいい男子たちが登場し、クラス内にも各ご贔屓のファンクラブが存在する程の人気でした。その後中学生編終了と時を同じくして私達も受験生となり、雑貨屋からは足が遠のいてしまいましたが、『キャプ翼』愛はサッカー愛に形を変えて残り、今でも時々スタジアムに足を運ばせています。

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