「ノンビ～リ」とかのんびりした外国の名前で一過性のネタに思えますが、ザクシャインラブを予感させる外国語は、本編のストーリー進行度を進めるモノでしょう。もしも、この展開で進まなかったら逆にすごい。
ノンビ～リだけど、急転直下になるであろう…次回の予想です。
絵本の謎が解ける!?
「この絵本、ノンビ～リにもあります」…とか言いそう。
場所は、小野寺小咲の部屋にて…。話題が、絵本の謎に繋がっていく…そして次回139話へ…という感じの138話ラストと予想。
さらにその先を考えると…結局、絵本のことはウヤムヤのままに帰国しちゃう展開もありそうですが、まだ、それはちょっと先でしょう。えぇえぇ。
小野寺小咲家の和菓子屋展開（部屋に行く）かな!?
そこに至るシーンを予想。和菓子屋に行く。一応、桐崎千棘ってことで、マルーシャを連れて行くが、嗅覚のするどい小野寺母（わるもの）は正体を感じ取り、事情を話す。
そしたら、急にお母さんが商売気を出して、よっしゃ！ノンビ～リに和菓子を普及させる！！国際的に和菓子を輸入しよう！！外貨を獲得！！お金持ち！！と鼻息をフンフンさせて大ハッスル。手がつけられないから妹寺（春）がなだめてくれるでしょう（病院に連れて行くなど）。
そして、その後に、マルーシャが「日本の女の子の部屋見たいです☆」とか言って、姉寺さんの部屋を見ることになって、部屋に入ったら、一条楽の写真があったりして、わたふたして…絵本にたどり着くのじゃないか？と予想しておきます。
今週の感想。
和菓子の店…小野寺小咲さん展開か…小野寺小咲家の和菓子屋展開でしょう。あの絵本が出てきて…。
ニセコイ第137話・マルーシャの母とは!?ネタバレ注意!「ヨカッタ」小野寺和菓子屋の絵本展開かな!?ジャンプ感想41号2014年9
前回。
第136話「ソックリ」
…マルーシャ・ル・ヴィエ・ノンビ～リ…だと！？というか、ノンビ～リ王国…だと！？超展開。「ソックリ」ってそういう意味か…！？思えば、古味直志先生の作品は、読切も含めて週刊のジャンプに掲載されたものは全部読んで来た訳ですが…。
今更ながら、「のんびり」「ぼんやり」の感覚って、どこ由来なんだろう…と、ふと。今回は、すっごい全体の展開に影響があるのか気になります。
ニセコイ第136話・マルーシャ・ル・ヴィエ・ノンビ～リ登場だと!?ネタバレ注意!「ソックリ」ザクシャインラブの国の王女では!?ジャンプ感想40号2014年14
