ビバ映画化。実写キャストの人々は、いかにマンガよりも面白くするか?違う魅力を出すか?ってのが重要でしょうね。ぶっちゃけ、マンガの方の強いファンは要求ハードルが高いのじゃないか?と思えます。
105話なんか、烏間惟臣がまた株を上げまくった(上がりすぎて死ぬ勢い)だったので、こりゃ大変だ…と思ってました。次回の予想です。
烏丸VS死神!?
普通に続く感じで。ぶっちゃけ、暗殺術、対人格闘術などが最強!という感じで、人間の限界を突破している感じですが…仮にも防衛省最強の男なので、同じレベルにはいるでしょう。
また、殺せんせーと同じ職場にいることで人間以外の存在と接触していることで強くなっているやも?フリーランニングとかも非現実的な力を発揮しているので「これが表の世界の技術だ」とか言って、そこそこ善戦しそうです。
首輪を外す!?
本当に生徒たちの首輪に爆破装置があるなら、それを無力化するのが先でしょう。死神本人が持っているなら、格闘などで圧倒するように頑張る。別室に起爆装置があるとかだったら、展開的に楽そうですが…。
イリーナが更に裏切る!?
或いは、爆破装置をイリーナ先生が持っているなら…もう、自然に裏切る寸前まで来ているのでは…と。「イリーナ」って呼び捨てされてるし、裏切りそうなフラグは前回、前々回ともにありまくりでした。
裏切ったイリーナ先生と協力。死神にいっぱい食わせる。そして、生徒を開放…。その一歩手前でしょう。殺せんせーは開放されないで、自慢の体内器官でペロペロしとるでしょう。
今週の感想。
烏間惟臣VS花屋死神の激化でしょう。E組全員で逆にVS殺せんせーに備えた暗殺模擬練習展開に突入…と予想。
暗殺教室105話・烏間惟臣の政府の見解△!?体内器官だと!?アレがアレとは!?ネタバレ注意!「死神の時間・5時間目」ジャンプ感想40号2014年6
前回。
第104話「死神の時間・4時間目」
暗殺教室は(たぶん)展開的キーポイント、フラグが(たぶん)分かりやすいと思うのですが、死神が烏間を呼ぶのは、メタ的、表現の意図的に…死亡フラグだな…と。「計算違い」もキーワード。
暗殺教室104話・犬っころせんせー(笑)ネタバレ注意!「死神の時間・4時間目」イトナの裏山降伏授業とビッチ先生の修羅場…ジャンプ感想39号2014年3