盛り上がって参りました。先週が大泣きのピークでしたが、今週も余波がありました。金管パートも後半戦に入ってきた感じが…。
川和仁獅郎は起こせない?起きている?
予言めいた言葉で語られていたのは、獅子をイメージさせる名前の彼は「起こせない」でした。しかし、明らかに動き出したので、もう起きたのでは?と。
実は寝てる…としたら、過去の記憶という悪夢から冷めてない…という感じでしょうか?
敵か味方か?
ドルン!というチェーンソウの心象は、桜の木に大した物で、金管の他3名の桜の木を切り倒す、管崎咲良のことを忘れさせるってことでしょう。例えば、「吹奏楽やめようぜ!」とか言うとか…。
ただ、彼のことを忘れさせる…という意味では、神峰に協力的に動いてくれるのかもですが、神峰が「本当に切り倒していいんですか!?」という反論をしそう。
あと、金井淵涼は、心の穴の奥底に桜の木があるんでしょうなぁ。
今週の感想。
川和仁獅郎編に突入でしょう。対決と思いきや、協力体制に入るかも…?
ソウルキャッチャーズ54話・川和仁獅郎編突入!?「自由への招待」ネタバレ注意!黒条善人のピアノと首が…ジャンプ感想29号2014年11