ブログの運営の中で、アクセス解析ばかりを見ている時間は、病的です。観るのがインプットなら、そそからのアウトプットが大事です。
以前、アクセス解析を見ていたら「ZIP」関係が多かったので、以下のような記事を書いてみた。
そしたら、余計にアクセスが増えた。
ただ、一つ気になるのは、実際にZIPがダウンロードできるページを見てみても、騙しリンクとかあって、実際にダウンロードはできない場合もあるらしい。
しかし、私の書いた『ニセコイzipがダンロードできないブログ記事』もGoogleの検索結果に出ているのは、検索の目的としては、漫画画像データを探す検索の結果からしたら、相応しくないページ表示される問題は、Google社の中の人はどう考えているのだろう?
Googleのテクノロジーなら、検索先のページから、正しい自炊か他炊データがうpロードされているかはわかるだろうし、そういう意味では、真の意味で著作権侵害マンガデータが出ているページを表示できるはずだ。また、逆に省くこともできるはずだ。
最近、ジャンプ作品+話数の検索結果に、ぶりぶりと色んなブログが入り込んでいるけど、次は作品名+ZIP検索が活発になってくるだろうな…。
というか、ネバーまとめにも、ジャンプのマンガ画像転載しまくりのまとめを見かけるのだけど、集英社公認だったりするのかしら。
いっそ、そういうのを紹介しまくるページを作ったら、おこぼれを貰えるかも。やりたくねぇ。話がそれた。