まだ、テキストが残ってました。ちなみに、『2012年福島長旅』以下の別ブログのカテゴリで後悔されてます。公開されています。
以下からメモです。
メモ。
- マンガを書く事の容易さ。
- 参考文献が溢れている。試行錯誤が出来る。
- 例えば、トレースなどは(やらないけど)、かなりの単純作業だ。
- 内容を考える事が、一番、難しいだろうか。
おっぱいにうずくまる漫画。
ラッキースケベの連続。出会いがしらにぶつかる→おっぱい。本棚の高いところの本を取ろうとする→どんがらがっしゃん→おっぱい。隣り合わせに寝る→寝返り→おっぱい。メガネを落す→手探り→おっぱい。霧の中を歩く→おっぱい。急な停電→おっぱい。
演劇部に入った時のあの厳しさはなんだったのか。
とにかくしんどかった。だけど、「お客さんに見せるモノ」という意識の植え付けは、その後の演劇人生に有効だった気がするけど、そろそろ、それから脱したい。
- お金を払う演劇。逆チケット制。
- 嫌儲主義…とでも、言うのかな。
島田伸介さんのNSCの講義内容
素晴らしい内容だった。しかし、犯罪…じゃあなくても、社会的信用を失った人の考え、発言というのは、認められないのだろうか。
悪い事した人の考えは歓迎されるものじゃないという十把一絡げな考えはあるように思えるが、功績と人格、起きたことは、切り離して考える必要があるように思える。