大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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森田外骨格・タクドー-TAKUDO!!!!ネタバレ注意!ジャンプ41号一言感想(2013年) #WJ

すっかり卓球マンガだと思ってましたが。カラーページが良い感じですね。


いきなり納豆&おかっぱ少女。キューリとは、河童か。主人公は秋山春樹。

卓の道。猫屋てつ。どことなくレトロな爺。ヒロインは、猫屋すず。


ここで、冒頭か…。一気にくるなー。まさかの卓道。格闘術ですた。戦中の設定がすごいなー。つらい気持ちを背負って生きているような…とは、ちょっと違うか。


空手部。わかりやすい悪役。「ですよ」が可愛いな。「ほんだら」。。わかりやすい。ヤ○○。


自費出版やったんかいな。。爺が、ダルマで泣いている(笑い)。



年下の女の子にボコボコに殴られるのは、若干うらやましい。言語感覚も
独特ですね。

愛が萌える。


ゲロ…。つんでれ納豆は面白いな。じわじわくる。執拗に納豆が出てくるけど、体にいいものなー。


やっぱり、ダルマで泣いてる。。弟子の才能が上手い。なんだかんだで、ヒロインが可愛い。

中学生は、登校靴とかない?


助っ人怖すぎ…。そして、悪者卑怯すぎ。これ熱い展開だなー。ベタと言えば、ベタだけど。それがいい。


空手VS卓球ってシュールね。年上+男の矜持ってとこかな?熱いシーンですね。


重心移動はなるほどなー。年下師匠って萌えるなー。空手部凶悪すぎ。空手じゃねー。言いがかりをつけられている感じだけど…。

愛とは!?


共闘ってことは、愛、アイ、eyeってことかな。私も、女の子に飛びつかれたい。良いシーンですね。若干のホイホイ。

「ありゃりゃ」から感じるセンス。連載には、なりそうな…どうだろう。


以上、一言感想ですた。ページをめくりながら、お楽しみ下さい。